四半期報告書-第117期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(会計方針の変更)
在外連結子会社では、第1四半期連結会計期間の期首より「リース」(IFRS第16号 2016年1月13日、ASU第2016-02号 2016年2月25日)を適用しております。当該会計基準の適用に伴い、当第3四半期連結会計期間末において「有形固定資産」が613億25百万円、「流動負債」の「その他」が160億19百万円、「固定負債」の「その他」が459億97百万円それぞれ増加しております。また、従来「無形固定資産」の「その他」に含めて表示しておりました借地権127億25百万円につきましては、第1四半期連結会計期間より「有形固定資産」に含めて表示しております。なお、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
在外連結子会社では、第1四半期連結会計期間の期首より「リース」(IFRS第16号 2016年1月13日、ASU第2016-02号 2016年2月25日)を適用しております。当該会計基準の適用に伴い、当第3四半期連結会計期間末において「有形固定資産」が613億25百万円、「流動負債」の「その他」が160億19百万円、「固定負債」の「その他」が459億97百万円それぞれ増加しております。また、従来「無形固定資産」の「その他」に含めて表示しておりました借地権127億25百万円につきましては、第1四半期連結会計期間より「有形固定資産」に含めて表示しております。なお、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。