四半期報告書-第112期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
(1) 連結の範囲の重要な変更 当第3四半期連結累計期間における連結子会社の増減は、次のとおりである。 (増加) 新設によるもの アシュア マニュファクチュアリング エルエルシー、アシュア エクステンデッド サービス カンパニー エルエルシー (減少) 清算によるもの 大金通信科技(寧波)有限公司 株式売却によるもの OYL コンエアー インダストリーズ センディリアン バハッド、ヨーク(マレーシア)セールス アンド サービス センディリアン バハッド 変更後の連結子会社の数 208社 (2) 持分法適用の範囲の重要な変更 (増加) 新設によるもの 常熟淀川恵徳塑料制品有限公司 (3) 連結子会社の事業年度等に関する事項の変更 従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった、ピーティー ダイキン アプライド ソリューションズ インドネシア他1社については同日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた取引については、連結上必要な調整を行っていたが、同社が決算日を3月31日に変更したことに伴い、当第3四半期連結累計期間は平成26年1月1日から平成26年3月31日までの3か月分の損益について利益剰余金で調整し連結している。 |