四半期報告書-第116期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
(1) 連結の範囲の重要な変更 当第3四半期連結累計期間における連結子会社の増減は、次のとおりである。 (増加) 買収によるもの アールアイエス ファシリティ マネジメント ゲーエムベーハー、アールアイエス ビージー エンバイロメンタル ゲーエムベーハー、ダイキン エアコンディショニング ノルウェー エイエス 新設によるもの ピーティー AAF インターナショナル インドネシア、ダイキン ザウアー ダンフォス アメリカ エルエルシー、ダイキン リフリジランツ フランクフルト ゲーエムベーハー、ダイキン ティーエムアイ ホールディングス エルエルシー及びその子会社3社、オプティマム エアー リミテッド 持分の買い増しによるもの 会津日本無機株式会社 (減少) 清算によるもの エコエア プロダクツ インク、エアピュア フィルター セールス アンド サービス インク、エアロテック フィルトレーション インク、大金液圧(蘇州)有限公司 連結子会社同士の合併によるもの アイ ジー エス エスアールエル 変更後の連結子会社の数 276社 (2) 持分法適用の範囲の重要な変更 該当する事項はない。 (3) 連結子会社の事業年度等に関する事項の変更 従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった、ザノッティ エスピーエイ他7社については同日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた取引については、連結上必要な調整を行っていたが、決算日を3月31日に変更したことに伴い、当第3四半期連結累計期間は平成30年1月1日から平成30年3月31日までの3ヶ月分の損益について利益剰余金で調整し連結している。 |