有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)
③ 戦略
当社グループは、国際社会の動向や当社の事業と関係性が深い社会課題を「ステークホルダーにおける重要度」、「当社における重要度」の二つの視点から評価し、重要度の高い課題を抽出いたしました。それらの課題について取締役会を含む社内会議で議論し、その中で特に重要度の高い課題を重要課題(マテリアリティ)に特定いたしました。


特定したマテリアリティに関する取組み姿勢については、以下のとおりであります。
当社グループは、国際社会の動向や当社の事業と関係性が深い社会課題を「ステークホルダーにおける重要度」、「当社における重要度」の二つの視点から評価し、重要度の高い課題を抽出いたしました。それらの課題について取締役会を含む社内会議で議論し、その中で特に重要度の高い課題を重要課題(マテリアリティ)に特定いたしました。


特定したマテリアリティに関する取組み姿勢については、以下のとおりであります。
| マテリアリティ | 取組み姿勢 | ||
| 継 続 的 な 事 業 成 長 の 実 現 | ①持続可能な地球環境への貢献 | ・水資源問題への対応 ・生物多様性の保全 | ・排水処理や回収技術の提供を通じて、産業や暮らしの水利用における健全な水循環の保全と水資源確保に貢献します。 ・排水処理、省エネ・省資源効果のある製品やサービス、廃棄物削減など、当社のマテリアリティへの取り組みで生物多様性の保全に寄与します。 |
| ・気候変動への対応 | 事業活動におけるエネルギー使用を最適化し、気候変動の緩和に貢献する商品・サービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。 | ||
| ・環境配慮型製品・サービスの拡充 ・3Rの推進 | ・省資源・省エネに寄与する製品やサービスを創造し実用化し、提供することを通じて、お客様も含めた企業活動における環境負荷を低減します。 ・当社の技術・サービスで、お客様も含めた企業活動で発生する廃棄物の3Rを推進します。 | ||
| ②技術力を活かした高付加価値製品・サービスの提供 | お客様のサステナビリティ課題を解決する新たな技術やサービスを継続的に開発し提供します。 | ||
| マテリアリティ | 取組み姿勢 | ||
| 事 業 基 盤 の 構 築 | ③ガバナンス強化とコンプライアンスの徹底 | ・労働安全衛生の推進 | 事業活動における安全衛生を確実にするための社内指導や教育を充実し、重大な休業災ゼロを目指します。 |
| ・コンプライアンスの強化 | 公正で自由な競争に基づく適正な取引を維持し、広く社会にとって有用な存在であり続けるためコンプライアンスの強化を推進します。 | ||
| ・人権の尊重 | 人権に関する国際規範を支持・尊重し、企業の社会的責任を果たしていくために人権尊重についての取り組みを推進します。 | ||
| ・リスクマネジメントの強化 | 経営理念を実現するため、長期経営ビジョンにおけるリスクを認知し適切に対処するリスクマネジメント能力を高めていきます。 | ||
| ④多様な人材が活躍し働きがいのある職場づくり | 様々な意思決定における多様性(立場・考え方)を担保します。 | ||
| 社員が多様な能力を向上し発揮することが働きがいと捉えて、その実現のため人材育成と制度の充実に取り組みます。 | |||
| 社員が心身ともに健全で働きがいを実感できる労働環境を提供します。 | |||
| ⑤サプライチェーンマネジメントの強化 | 当社グループのCSR推進ガイドブックに基づいたサプライヤーの取り組みを支援し、グループサプライチェーンのCSR意識と遵守を向上します。 | ||