在外営業活動体の換算差額
連結
- 2019年3月31日
- -45億9300万
- 2020年3月31日
- -43億1600万
- 2021年3月31日
- 48億5100万
- 2022年3月31日 +79.18%
- 86億9200万
- 2023年3月31日 -39.66%
- 52億4500万
- 2024年3月31日 +193.86%
- 154億1300万
有報情報
- #1 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 確定給付制度債務の現在価値の増減は、以下のとおりであります。2024/06/27 15:05
当社および主な子会社の確定給付制度債務に係る加重平均デュレーションは、前連結会計年度において国内11年、海外19年、当連結会計年度において国内10年、海外19年であります。(単位:百万円) 財務上の仮定の変化により生じた数理計算上の差異 △720 △384 △1,105 在外営業活動体の換算差額 - 155 155 その他の増減 △34 △111 △145 過去勤務費用及び清算損益 - 10 10 在外営業活動体の換算差額 - 294 294 その他の増減 △21 △75 △97
③制度資産の公正価値の調整表 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③資本合計 333,411百万円(前連結会計年度末比37,652百万円増加)2024/06/27 15:05
主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が16,251百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上等により利益剰余金が21,019百万円それぞれ増加したためであります。
当連結会計年度末における資産をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 - #3 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結包括利益計算書】2024/06/27 15:05
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 30 在外営業活動体の換算差額 30 5,245 15,413 キャッシュ・フロー・ヘッジ 30 182 △88