6370 栗田工業

6370
2025/01/14
時価
6443億円
PER 予
18.08倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.86倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.66%
ROE 予
10.31%
ROA 予
6.3%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
(単位:百万円)

(注)EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。
(表示方法の変更)
主としてヨーロッパ、中東、アフリカを営業地域とする事業買収に伴いEMEA地域の重要性が増したため、従来、ヨーロッパ、アジア及びその他の一部として掲記していた金額を当連結会計年度においては「EMEA」として掲記することとしました。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
シャープ株式会社23,097水処理装置事業
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)

(注)売上高は、製品及びサービスの納入・提供先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。なお、EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。2017/06/29 15:38
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
ース資産の内容
有形固定資産
主として、超純水供給事業に係る配管用架台等であります。
2017/06/29 15:38
#3 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)、平成28年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物並びに当社が客先に設置している超純水等の供給用設備については定額法を採用しております。2017/06/29 15:38
#4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
有形固定資産
(単位:百万円)

(注)EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。2017/06/29 15:38
#5 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2017/06/29 15:38
#6 業績等の概要
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は、1,119百万円(前年同期比32,053百万円減)となりました。これは主に、定期預金の預入・払戻による差引収入13,960百万円等で資金が増加したことに対し、超純水供給事業用設備等の有形固定資産の取得による支出10,156百万円、事業買収に伴う支出(買収資産に含まれる現金及び現金同等物控除後)4,506百万円等で資金を使用したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2017/06/29 15:38
#7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における流動資産は、155,930百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,384百万円増加しました。これは主に、売掛金が順調な回収により3,113百万円減少した一方で、現金及び預金と有価証券を合わせた手元資金が7,413百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、143,318百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,243百万円減少しました。これは主に、有形固定資産が4,352百万円、投資その他の資産が998百万円それぞれ減少した一方で、無形固定資産が1,106百万円増加したことによるものであります。有形固定資産の減少は、主に超純水供給事業用設備等の減価償却費の計上額が設備投資額を上回ったことによるものであり、投資その他の資産の減少は、主に保有する株式の時価下落により投資有価証券の含み益が減少したことによるものであります。無形固定資産の増加は、主にのれん償却など無形固定資産償却費を2,609百万円計上したこと等により減少した一方で、当連結会計年度における米国フレモント・ インダストリーズ,LLCの買収に伴い、のれん2,096百万円と顧客関連資産等1,983百万円を計上したことによるものであります。
流動負債は、44,410百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円の微増となりました。
2017/06/29 15:38
#8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法、海外連結子会社は定額法を採用しております。ただし、当社及び国内連結子会社が平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)、平成28年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物並びに当社が客先に設置している超純水等の供給用設備については定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~65年
機械装置及び運搬具 4~10年2017/06/29 15:38