有形固定資産
連結
- 2018年3月31日
- 860億2800万
- 2019年3月31日 +27.48%
- 1096億6900万
個別
- 2018年3月31日
- 635億100万
- 2019年3月31日 +34.58%
- 854億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産
(単位:百万円)
(注)EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は、製品及びサービスの納入・提供先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。なお、EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。2019/06/27 14:54 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ース資産の内容2019/06/27 14:54
・有形固定資産
主として、超純水供給事業に係る配管用架台等であります。 - #3 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- (会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)2019/06/27 14:54
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
従来、当社において、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く。)、及び2016年4月1日以降取得の建物附属設備、構築物、並びに当社が客先に設置している超純水等の供給用設備を除く有形固定資産(リース資産を除く。)の減価償却方法について定率法を採用していましたが、当期より定額法に変更しています。 - #4 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。2019/06/27 14:54 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
(単位:百万円)
(注)EMEAはヨーロッパ、中東、アフリカ地域を指します。2019/06/27 14:54 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2019/06/27 14:54
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は149,550百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,859百万円減少しました。これは主に増収により売上債権が12,383百万円増加した一方で、工事進行基準の適用範囲拡大に伴い、当該適用対象案件についての計上がなくなったことにより仕掛品が2,386百万円、北米における買収(水処理薬品事業、水処理装置事業)や超純水供給事業(水処理装置事業)への設備投資等により現金及び預金と有価証券を合わせた手元資金が24,503百万円それぞれ減少したことによるものであります。2019/06/27 14:54
固定資産は200,335百万円となり、前連結会計年度末に比べ37,698百万円増加しました。これは主に政策保有株式売却等により投資有価証券が13,480百万円減少した一方で、前述の買収や超純水供給事業への設備投資等により有形固定資産、無形固定資産がそれぞれ23,641百万円、22,955百万円増加したことによるものであります。
②負債 110,412百万円(前連結会計年度末比28,219百万円増加) - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2019/06/27 14:54
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4.固定資産の減価償却の方法2019/06/27 14:54
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。