6371 椿本チエイン

6371
2024/11/01
時価
2065億円
PER 予
9.56倍
2010年以降
2.02-9.42倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.14-0.55倍
(2010-2024年)
配当 予
4.31%
ROE 予
8%
ROA 予
5.42%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主要な設備の状況
2 U.S. TSUBAKI HOLDINGS, INC.の子会社であるU.S. TSUBAKI POWER TRANSMISSION, LLC、TSUBAKI KABELSCHLEPP AMERICA, INC.、U.S. TSUBAKI AUTOMOTIVE, LLC、U.S.TSUBAKI INDUSTRIAL, LLC、TSUBAKI BRASIL EQUIPAMENTOS INDUSTRIAIS LTDA.、Central Conveyor Company, LLC等を含めて表示しております。
3 土地の面積は、土地使用権に係るものであります。
4 Tsubaki Kabelschlepp GmbHの子会社であるKABELSCHLEPP ITALIA S.R.L.、KABELSCHLEPP SYSTEMTECHNIK
2023/06/30 13:29
#2 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※5 土地の再評価
当社は「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)および「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額から再評価に係る繰延税金負債を控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
2023/06/30 13:29
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(2)土地の当期首残高および当期末残高の(内書)は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
2023/06/30 13:29
#4 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
場所用途種類
埼玉県上尾市社宅等土地
(2)減損損失を認識するに至った経緯と金額および回収可能価額の算定方法等
当該資産を売却する意思決定を行ったことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上したものであります。なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は、売却予定額により算定しております。
2023/06/30 13:29