売上高につきましては、国内・北米において受注が低調に推移したことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,713百万円(前年同期比15.0%減)となり、前年同期を下回りました。収益面につきましては、生産効率の改善やコスト削減に努めたものの、売上高の減少に加え、新興国通貨安による為替差損発生の影響等により、営業損失は5百万円(前年同期は営業利益110百万円)、経常損失は437百万円(前年同期は経常利益185百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は580百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益9百万円)となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ、受取手形及び売掛金が1,079百万円、機械装置及び運搬具が353百万円、建設仮勘定が751百万円減少したものの、現金及び預金が3,369百万円、投資有価証券が467百万円増加したことなどにより1,492百万円増加し、63,351百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末と比べ、支払手形及び買掛金が1,533百万円減少したものの、借入金が4,571百万円増加したことなどにより2,662百万円増加し、37,407百万円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、利益剰余金が744百万円、為替換算調整勘定が511百万円減少したことなどにより1,169百万円減少し、25,944百万円となりました。
また、当社は2020年4月2日開催の取締役会決議に基づき、新型コロナウイルス感染症の影響による不測の事態に備え、運転資金の確保を目的として総額48億円の借入を実行しております。
2020/08/07 13:18