6305 日立建機

6305
2024/04/26
時価
9389億円
PER 予
9.47倍
2010年以降
6.69-137.96倍
(2010-2024年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.73-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
4.01%
ROE 予
12.84%
ROA 予
5.34%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年6月30日
1282億2100万
2011年6月30日 +1%
1295億
2012年6月30日 +14.2%
1478億9400万
2013年6月30日 -6.47%
1383億1800万
2014年6月30日 -0.01%
1383億400万
2018年6月30日 +22.91%
1699億9600万
2019年6月30日 -1.3%
1677億8200万
2020年6月30日 -22.17%
1305億8200万
2021年6月30日 +31.77%
1720億7000万
2022年6月30日 +12.7%
1939億3000万
2023年6月30日 +13.61%
2203億2400万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上収益6267,539320,006
売上原価△193,930△220,324
売上総利益73,60999,682
2023/08/09 14:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境下、期初から生産活動が高水準に推移し、2022年3月から本格的な独自展開を進めている米州事業が前年同期比で大幅に増加したほか、これまで注力してきたマイニング事業およびバリューチェーン事業も大きく伸長しました。これらの結果に為替影響等も加わって、第1四半期の売上収益は過去最高の3,200億6百万円(対前年同期増減率19.6%)と大幅な増収になりました。
利益項目については、資材費や物流費を中心としたコスト増加の影響があったものの、継続的な原価低減活動や販売価格引き上げを推進し、売上収益の増加に為替影響等も加わった結果、調整後営業利益(売上収益から、売上原価並びに販売費及び一般管理費の額を減算して算出した指標)は、同じく第1四半期として過去最高の376億2千6百万円(同82.7%)と大幅な増益となりました。これに伴い親会社株主に帰属する四半期利益についても、314億1千9百万円(同69.2%)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
2023/08/09 14:41