売上収益(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 7431億9200万
- 2019年12月31日 -7.54%
- 6871億8800万
- 2020年12月31日 -18.69%
- 5587億2700万
- 2021年12月31日 +28.93%
- 7203億6600万
- 2022年12月31日 +25.32%
- 9027億4800万
- 2023年12月31日 +13.03%
- 1兆203億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/14 15:55
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 売上収益 323,846 346,269 売上原価 △225,361 △237,124 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 15:55
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上収益 6 902,748 1,020,369 売上原価 △639,482 △701,153 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 収益の分解2024/02/14 15:55
当連結グループの売上収益は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当連結グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結グループはこのような環境下、期初から続く高い水準の生産活動が当第3四半期も継続し、2022年3月から本格的な独自展開を進めている米州事業が前年同期比で大幅に増加したほか、これまで注力してきたマイニング事業およびバリューチェーン事業も大きく伸長しました。2024/02/14 15:55
これらの結果に為替影響等も加わって、当第3四半期連結累計の売上収益は過去最高の10,203億6千9百万円(対前年同期増減率13.0%)と大幅な増収となりました。
利益項目についても、資材費や物流費を中心としたコスト増加の影響があったものの、原価低減活動や販売価格の引き上げに取り組み、売上収益の増加に為替影響等も加わった結果、調整後営業利益(売上収益から、売上原価並びに販売費及び一般管理費の額を減算して算出した指標)は、売上収益同様、当第3四半期累計として過去最高の1,227億8千4百万円(同40.8%)と大幅な増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期利益についても、為替差損があったものの過去最高の710億7千4百万円(同65.1%)となりました。