- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2016/05/26 9:41- #2 事業等のリスク
④ 市場の動向
当社グループが参入する諸市場に大きな収縮を与える国内あるいは世界的な金融または経済的混乱が発生した場合、売上高と粗利の減少、代金の回収長期化等が発生し、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 新製品開発と他社との提携
2016/05/26 9:41- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2016/05/26 9:41 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
| | (単位:千円) |
| 日本 | 中国 | 合計 |
| 3,135,618 | 1,665,237 | 4,800,856 |
2016/05/26 9:41 - #5 業績等の概要
エンジニアリング事業のうち民生事業では、従前取り扱っていた波形手すりや健康関連商品について、今後の成長性や収益性を勘案した結果、縮小・撤退することを決定するとともに、住宅防音工事関連ビジネスについて、受注・売上確保の障壁が高いことから、収益の改善に向け事業形態を見直すことといたしました。一方、年度後半から新たに訪日旅行客をターゲットとした量販店向け商品の取扱いも開始いたしましたが、当年度につきましては、前年度に比べ売上は大幅に減少し、低調に推移いたしました。
エンジニアリング事業全体では、売上高は前年度を下回りましたが、営業損益は前年度を上回りました。なお、締結具事業の生産を担っていた子会社の㈱KHIにつきましては、平成27年5月30日に裁判所による協定認可が確定、同年6月29日に特別清算手続終結が決定、同年7月24日付で当該決定が確定したため、当連結会計年度において同社に対する金融機関等の債権放棄が確定し、当該債権放棄に係る債務免除益260百万円を特別利益として計上いたしました。
海外事業では、中国子会社の無錫三和塑料製品有限公司を中心にオフィス家具部品や自動車関連部品、家電関連部品等となるプラスチック加工製品の製造・販売に注力いたしましたが、年度前半に中国の景気減速に伴う市場環境の変化等により受注・売上が大きく落ち込み、新規取引先の開拓や生産体制の見直し、業務執行体制の刷新等を実施いたしました。その結果、年度後半以降、受注・売上・損益ともに改善基調に戻りましたが、年度全体では前年度の業績を大きく下回る結果となりました。なお、従前、当社の連結子会社であった上海参和商事有限公司は、当社保有の同社の全出資持分を譲渡したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外するとともに、従前から清算手続きを進めていた子会社の特可思(北京)進出口有限公司につきましては、平成27年11月に当該手続きが完了したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外いたしました。また、海外事業のうち、無錫三和塑料製品有限公司および同社の子会社の無錫特可思電器有限公司において展開してきた空気清浄機や除湿機等の家電製品の製造販売事業につきましては、中国国内の市場環境の悪化による業績不振の深刻化に伴い、事業の再建策と今後の対応について鋭意検討を重ねた結果、当連結会計年度において当該事業からの撤退を決断するに至り、事業撤退に伴う特別損失101百万円を計上いたしました。
2016/05/26 9:41- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
当連結会計年度は、試験機事業ではほぼ売上高および営業損益計画を達成しましたが、エンジニアリング事業は事業構造転換を実施したことによる計画未達、海外事業は中国の景気減速懸念に伴う市場環境の変化等による中国子会社の受注・売上が落ち込みによる計画未達を主たる要因として、当社グループ全体で予想を下回る結果となりました。さらに無錫三和塑料製品有限公司および同社の子会社である無錫特可思電器有限公司で展開してきた空気清浄機、除湿機等の家電製品の製造販売事業の不振の深刻化に伴い、当該事業からの撤退に伴う特別損失として 101百万円を計上することとなりました。今後は、当連結会計年度において事業構造改革もほぼ達成できたこと受けて、その実効性をあげるべく、「試験機事業」、「エンジニアリング事業」、「海外事業」の3事業における中核会社として「㈱東京衡機試験機」、「㈱東京衡機」、「無錫三和塑料製品有限公司」を位置づけ、より高い収益力の確保とグループシナジーの追求により、強固な経営基盤の確立することで継続的な黒字化を目指してまいります。
(7) 「重要事象等についての分析・検討内容及び解消・改善するための対応策」
2016/05/26 9:41- #7 追加情報、財務諸表(連結)
当社は平成27年9月1日付で、当社の主力事業である試験機事業を当社の連結子会社である㈱東京衡機試験機に会社分割により承継いたしました。これに伴い、当社は準持株会社となり、主たる事業は、グループ経営管理、管理業務受託、保有資産運用及びエンジニアリング事業となります。
このため、従来、営業外収益に計上していた賃貸不動産収入及び営業外費用に計上していた賃貸不動産費用は、当社の主たる事業からの収益・費用となるため、第3四半期会計期間よりそれぞれ売上高、売上原価に計上しております。
これにより、売上高が5,327千円増加、売上総利益が1,320千円増加、営業損失が1,320千円減少しております。
2016/05/26 9:41- #8 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社は平成27年9月1日付で、当社の主力事業である試験機事業を当社の連結子会社である㈱東京衡機試験機に会社分割により承継いたしました。これに伴い、当社は準持株会社となり、主たる事業は、グループ経営管理、管理業務受託、保有資産運用及びエンジニアリング事業となります。
このため、従来、営業外収益に計上していた賃貸不動産収入及び営業外費用に計上していた賃貸不動産費用は、当社の主たる事業からの収益・費用となるため、第3四半期連結会計期間よりそれぞれ売上高、売上原価に計上しております。
これにより、売上高が5,327千円増加、売上総利益及び営業利益が1,320千円増加しております。
2016/05/26 9:41- #9 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ エンジニアリング事業
エンジニアリング事業の中核事業である締結具事業は、その主力製品である電力用ばねの売上高急減に直面し、さらに急成長を期待したハイパーロードナットの市場浸透の遅れによって赤字から脱却できなかったことから、製造子会社㈱KHIの解散のやむなきに至りました。しかし、その製品自体は道路、鉄道、建設、鉄鋼業界等で広く受け入れられつつあるほか、中国での販売も可能であると見込んでおり、営業戦略と生産体制を抜本的に見直し、安定的な収益の確保とより一層のコスト削減に努めております。
④ 経費削減
2016/05/26 9:41