減価償却費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 29億5400万
- 2019年12月31日 +44.45%
- 42億6700万
- 2020年12月31日 -2.67%
- 41億5300万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- (単位:百万円)2024/03/29 10:40
おおよその割合前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 福利厚生費 1,233 1,219 減価償却費 1,286 883 研究開発費 889 1,786
- #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.建設仮勘定の完成時の振替です。2024/03/29 10:40
2.有形固定資産の減価償却費は連結損益計算書の売上原価、販売費及び一般管理費に含まれています。
(2)コミットメント - #3 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 運送費及び保管費 4,803 4,510 減価償却費 4,658 4,093 研究開発費 1,545 2,411 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は処分時点、若しくは使用又は処分による将来の経済的便益が期待できなくなった時点で認識を中止しています。有形固定資産の認識の中止から生じる利得又は損失は、正味処分対価と資産の帳簿価額との差額として算定され、認識の中止時点に純損益で認識しています。2024/03/29 10:40
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり主として定額法で計上しています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりです。
・建物及び構築物 3~50年 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2024/03/29 10:40
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは+14,245百万円となりました。これは主に税引前利益の計上、減価償却費及び償却費の計上並びに契約負債の増加による増加要因があった一方、営業債権及びその他の債権の増加、棚卸資産の増加による減少要因があったことによるものです。
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは△9,225百万円となりました。有形固定資産の取得による支出が主な要因です。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 税引前利益 32,682 11,626 減価償却費及び償却費 9,817 10,451 受取利息及び受取配当金 △726 △834