6376 日機装

時価

801億円

PER 予

12.36倍

2010年以降

3.41-405.48倍
（2010-2023年）

0.58倍

2010年以降

0.39-1.92倍
（2010-2023年）

2.59%

ROE 予

4.71%

ROA 予

1.99%

機械装置及び運搬具（IFRS）、固定資産圧縮特別勘定積立金、当期商品仕入高他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	機械装置及び運搬具（IFRS）	固定資産圧縮特別勘定積立金	当期商品仕入高	たな卸資産評価損	新株の発行	営業利益（△損失） - 医療部門	減価償却累計額
2018/12	94.6億	-	-	-	-	55.8億	-
2019/12	85.8億 -9.3%	-	-	-	-	34.5億 -38.2%	-
2020/12	86.9億 +1.3%	-	-	-	-	78.9億 +128.8%	-
2021/12	132億 +51.4%	-	-	-	-	-	-
2022/12	124億 -5.7%	-	-	-	-	-	-
2023/12	121億 -2.1%	-	-	-	-	-	-

2018年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 94億5800万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: 55億8200万
減価償却累計額: -

2019年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 85億7800万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: 34億4700万
減価償却累計額: -

2020年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 86億8700万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: 78億8700万
減価償却累計額: -

2021年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 131億5100万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: -
減価償却累計額: -

2022年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 123億9600万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: -
減価償却累計額: -

2023年12月

機械装置及び運搬具（IFRS）: 121億3500万
固定資産圧縮特別勘定積立金: -
当期商品仕入高: -
たな卸資産評価損: -
新株の発行: -
営業利益（△損失） - 医療部門: -
減価償却累計額: -