営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 26億3400万
- 2011年9月30日 -98.94%
- 2800万
- 2012年9月30日 +999.99%
- 30億6300万
- 2013年9月30日
- -5億5300万
- 2014年9月30日
- 40億9400万
- 2015年9月30日 -13.73%
- 35億3200万
- 2016年6月30日 +46.69%
- 51億8100万
- 2017年6月30日 -57.94%
- 21億7900万
- 2019年6月30日 +128.77%
- 49億8500万
- 2020年6月30日 +35.13%
- 67億3600万
- 2021年6月30日 -9.89%
- 60億7000万
- 2022年6月30日 +34.33%
- 81億5400万
- 2023年6月30日 +14.37%
- 93億2600万
- 2024年6月30日
- -180億7200万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書2023/08/14 15:10
前第2四半期連結累計期間において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「契約負債の増減額」は、金額的重要性が増したため当第2四半期連結累計期間より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた2,624百万円は「契約負債の増減額」として組替えております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて5,924百万円減少し、42,538百万円となりました。2023/08/14 15:10
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは+9,326百万円となりました。これは主に税引前四半期利益、減価償却費及び償却費の計上及び契約負債の増加による増加要因があった一方、棚卸資産の増加による減少要因があったことによるものです。 - #3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/14 15:10
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期利益 3,248 5,444 法人所得税の還付額 445 65 営業活動によるキャッシュ・フロー 8,154 9,326