6376 日機装

時価

677億円

PER 予

7.38倍

2010年以降

3.41-405.48倍
（2010-2023年）

0.51倍

2010年以降

0.39-1.92倍
（2010-2023年）

3.06%

ROE 予

6.87%

ROA 予

2.83%

短期貸付けによる支出、金融収益（IFRS）、退職給付に係る負債の増減額（△は減少）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	短期貸付けによる支出		金融収益（IFRS）		退職給付に係る負債の増減額（△は減少）		たな卸資産評価損		外部顧客への売上高 - 工業部門
2013/03	-		-		-11百万		-		552億
2014/03	-		-		-26百万	赤拡	-		686億	+24.3%
2015/03	-		-		231百万	黒転	-		750億	+9.3%
2015/12	-		-		-55百万	赤転	-		686億	-8.5%
2016/12	-		-		132百万	黒転	-		780億	+13.7%
2018/12	-9百万		5.28億		-		-		-
2019/12	-36百万	赤拡	5.23億	-0.9%	-		-		-
2020/12	-8百万	赤縮	3.69億	-29.4%	-		-		-
2021/12	-5百万	赤縮	21.3億	+476.7%	-		-		-
2022/12	-10百万	赤拡	8.68億	-59.2%	-		-		-
2023/12	-3百万	赤縮	58.9億	+579%	-		-		-

2013年3月

短期貸付けによる支出: -
金融収益（IFRS）: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -1100万
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: 551億7600万

2014年3月

短期貸付けによる支出: -
金融収益（IFRS）: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -2600万
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: 685億8800万

2015年3月

短期貸付けによる支出: -
金融収益（IFRS）: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 2億3100万
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: 749億6000万

2015年12月

短期貸付けによる支出: -
金融収益（IFRS）: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -5500万
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: 686億2500万

2016年12月

短期貸付けによる支出: -
金融収益（IFRS）: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 1億3200万
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: 779億9500万

2018年12月

短期貸付けによる支出: -900万
金融収益（IFRS）: 5億2800万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -

2019年12月

短期貸付けによる支出: -3600万
金融収益（IFRS）: 5億2300万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -

2020年12月

短期貸付けによる支出: -800万
金融収益（IFRS）: 3億6900万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -

2021年12月

短期貸付けによる支出: -500万
金融収益（IFRS）: 21億2800万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -

2022年12月

短期貸付けによる支出: -1000万
金融収益（IFRS）: 8億6800万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -

2023年12月

短期貸付けによる支出: -300万
金融収益（IFRS）: 58億9400万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -
たな卸資産評価損: -
外部顧客への売上高 - 工業部門: -