研究開発費
連結
- 2013年3月31日
- 11億3200万
- 2014年3月31日 +55.65%
- 17億6200万
- 2015年3月31日 -4.37%
- 16億8500万
- 2015年12月31日 -8.66%
- 15億3900万
- 2016年12月31日 -1.43%
- 15億1700万
個別
- 2013年3月31日
- 6億800万
- 2014年3月31日 +77.96%
- 10億8200万
- 2015年3月31日 -2.77%
- 10億5200万
- 2015年12月31日 +1.24%
- 10億6500万
- 2016年12月31日 -30.33%
- 7億4200万
- 2017年12月31日 +75.88%
- 13億500万
- 2018年12月31日 +5.06%
- 13億7100万
- 2019年12月31日 -4.96%
- 13億300万
- 2020年12月31日 -29.62%
- 9億1700万
- 2021年12月31日 +45.8%
- 13億3700万
- 2022年12月31日 -33.51%
- 8億8900万
- 2023年12月31日 +100.9%
- 17億8600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- (単位:百万円)2024/03/29 10:40
おおよその割合前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 減価償却費 1,286 883 研究開発費 889 1,786 運送費及び保管費 3,935 3,294
- #2 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 減価償却費 4,658 4,093 研究開発費 1,545 2,411 旅費交通費 1,542 1,810 - #3 研究開発活動
- 医療分野では、医療機関と患者様に貢献するため、今まで以上に安心・安全・確実な透析医療を提供できる製品の開発を推進しており、次世代の透析治療に対応するための基礎研究を進め、透析装置の機能向上、次期透析装置の開発に取り組んでいます。ヘルスケア事業においては、深紫外線LED技術を活用した製品など様々な社会ニーズに対応した製品開発に取り組んでいます。2024/03/29 10:40
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は2,733百万円です。