当第1四半期連結累計期間における当社グループの事業の状況は、工業部門では、エネルギーや航空機などの関連業界の市場環境は引き続き堅調に推移しており、オイル&ガス業界向けのポンプや航空機部品などを中心に受注、売上は前年同四半期比で増加しました。医療部門では、消費税増税後の国内向け透析装置の販売が減速しているものの、海外向けが増加に転じたことや、消耗品やメンテナンス売上の増加、買収した急性血液浄化治療(CRRT)事業を当期より連結開始したことなどによって、売上は増加しました。
この結果、受注高は32,001百万円(対前年同四半期比10.0%増)、売上高は25,855百万円(同23.0%増)となり、ほぼ計画通りに推移しました。利益面では、Geveke社の買収に伴い、売上および利益の計上時期が第4四半期に集中する傾向がさらに高まっていることに加えて、ベトナム・ハノイ工場増設や生産拠点再編に伴う減価償却費の増加、紫外線LED事業などの研究開発投資の増加など、費用負担が先行していることもあって、営業損失276百万円(前年同四半期は営業利益82百万円)、経常損失335百万円(前年同四半期は経常利益883百万円)、四半期純損失490百万円(前年同四半期は四半期純利益384百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/08/08 14:34