営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 540億7700万
- 2019年12月31日 -1.52%
- 532億5600万
- 2020年12月31日 -3.36%
- 514億6700万
- 2021年12月31日 +9.84%
- 565億3200万
- 2022年12月31日 -5.14%
- 536億2800万
- 2023年12月31日 +16.87%
- 626億7400万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/03/29 10:40
② 子会社の支配喪失に伴う収支支配喪失日(2022年8月1日) 現金及び現金同等物 13,348 営業債権及びその他の債権 10,344 棚卸資産 8,364
(単位:百万円) - #2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8 営業債権及びその他の債権2024/03/29 10:40
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりです。
- #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/03/29 10:40
株式は主に政策投資目的で保有しており短期的な売買による利益の獲得を目的とはしていないため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しています。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 現金及び現金同等物 48,462 32,304 営業債権及びその他の債権 53,628 62,674 その他 1,293 1,838
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な内訳及び公正価値は以下のとおりです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2024/03/29 10:40
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは+14,245百万円となりました。これは主に税引前利益の計上、減価償却費及び償却費の計上並びに契約負債の増加による増加要因があった一方、営業債権及びその他の債権の増加、棚卸資産の増加による減少要因があったことによるものです。
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは△9,225百万円となりました。有形固定資産の取得による支出が主な要因です。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 関係会社株式売却損益(△は益) 6、34 △36,882 - 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △4,296 △7,122 棚卸資産の増減額(△は増加) △8,085 △5,360 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 7,36 48,462 32,304 営業債権及びその他の債権 8,36 53,628 62,674 その他の短期金融資産 9,36 343 583