7259 アイシン

7259
2024/04/26
時価
1兆6610億円
PER 予
11.69倍
2010年以降
5.79-55.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.4-1.43倍
(2010-2024年)
配当 予
3.19%
ROE 予
6.09%
ROA 予
2.8%
資料
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外部収益 - 日本

【期間】

連結

2020年9月30日
8455億5700万
2021年9月30日 +25.94%
1兆648億
2022年9月30日 -2.03%
1兆432億
2023年9月30日 +17.66%
1兆2274億

有報情報

#1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、当社グループにおける業績管理区分の見直し等に伴い、「日本」、「北米」、「欧州」及び「中国」の4区分としていた報告セグメントを、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」及び「アセアン・インド」の5区分に変更しています。なお、「アセアン・インド」には、タイ、インドネシア、フィリピン、インド、シンガポールに所在する連結子会社が含まれています。
前第2四半期連結累計期間及び前第2四半期連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しています。2023/11/09 14:00
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、当社グループ全体での持続的な事業価値の最大化に向けた戦略、方針及び目標を立案するとともに、世界の主要自動車メーカーの近くで多様なニーズに対応し、高い付加価値を有する商品を開発・生産・販売するため、各地域を管掌する地域本部長を配置し、担当地域における包括的な戦略の立案等を統括しています。また、当社グループは、主として自動車部品等の製造・販売を行っており、各地域の経済状況や自動車市場の動向、各地域における事業戦略や営業活動に基づき、各地域に属する現地連結子会社が事業活動を展開しています。
従って、当社グループは、自動車部品等の製造・販売を基礎とした各地域に属する事業セグメントから構成されており、経済的特徴等が類似している事業セグメントで集約した、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「アセアン・インド」の5つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの名称及び各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は以下のとおりです。
2023/11/09 14:00
#3 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を切捨てて表示しています。
(4)重要な会計上の判断、見積り及び仮定
2023/11/09 14:00
#4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
株式会社アイシン(以下、「当社」という。)は日本に所在する株式会社です。当社の登記している本社及び主要な事業所の所在地は、ホームページ(https://www.aisin.com/jp/)で開示しています。
当社の要約四半期連結財務諸表は2023年9月30日を四半期連結会計期間末とし、当社及びその子会社、並びにその関連会社に対する持分(以下、「当社グループ」という。)により構成されています。当社グループの主要な事業は、自動車部品及びエナジーソリューション関連機器の製造・販売です。
2023/11/09 14:00
#5 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
5.売上収益
当社グループは、「4.セグメント情報」で記載のとおり第1四半期連結会計期間より、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「アセアン・インド」の5つを報告セグメントとしています。
当社グループの行う主な事業は、自動車部品事業及びエナジーソリューション関連事業です。連結売上収益の大部分を占める自動車部品事業については、売上収益を顧客グループ別に分解しています。
2023/11/09 14:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本
売上収益については、半導体不足の緩和による車両生産の回復や電動ユニット販売台数の増加により、前年同四半期(1兆3,923億円)に比べ14.2%増の1兆5,903億円となりました。利益については、増産効果や企業体質改善努力・構造改革効果等により、431億円の営業利益(前年同四半期営業損失73億円)となりました。2023/11/09 14:00