売上収益については、オートマチックトランスミッションや車体部品の販売が世界的に好調であったことや、2017年2月にアート金属工業株式会社を子会社化したことなどにより、前連結会計年度(3兆5,626億円)に比べ9.7%増の3兆9,089億円と過去最高となりました。
利益については、原材料価格の上昇や償却費の増加、前期にシロキ工業株式会社との株式交換差益があったことなど減益要因があったものの、売上増加や為替差益などにより、営業利益は前連結会計年度(2,286億円)に比べ11.0%増の2,538億円と過去最高益となりました。なお、税引前利益は前連結会計年度(2,373億円)に比べ13.0%増の2,681億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前連結会計年度(1,266億円)に比べ6.2%増の1,345億円といずれも過去最高益となりました。
また、当連結会計年度末の資産については、投資有価証券の時価評価額が増加したことなどにより、前連結会計年度末(3兆3,383億円)に比べ5.7%増の3兆5,279億円となりました。負債については、社債及び借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末(1兆6,434億円)に比べ4.9%増の1兆7,247億円となりました。資本については、前連結会計年度末(1兆6,948億円)に比べ6.4%増の1兆8,031億円となりました。
2018/06/20 9:00