訂正有価証券報告書-第122期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループの当連結会計年度における設備投資額は、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業において18,591百万円、パーソナル・アンド・ホーム事業において895百万円、マシナリー・アンド・ソリューション事業において2,215百万円、ネットワーク・アンド・コンテンツ事業において5,403百万円、工業用部品事業において2,252百万円、その他事業及び全社で5,500百万円、全体としては34,858百万円であります。
プリンティング・アンド・ソリューションズ事業の18,591百万円の主な内容は、通信・プリンティング機器関連の生産設備で、当社において8,670百万円、在外製造子会社において8,009百万円であります。
パーソナル・アンド・ホーム事業の895百万円の主な内容は、家庭用ミシン関連の生産設備で、当社において439百万円、在外製造子会社において360百万円であります。
マシナリー・アンド・ソリューション事業の2,215百万円の主な内容は、工業用ミシン、工作機械関連の生産設備で、在外製造子会社において1,517百万円であります。
ネットワーク・アンド・コンテンツ事業の5,403百万円の主な内容は、子会社におけるカラオケ関連の機器、情報システム関連の投資であります。
工業用部品事業の2,252百万円の主な内容は、子会社における減速機、歯車関連の生産設備であります。
その他事業及び全社の5,500百万円の主な内容は、建物の新築及び改修、情報システム関連の投資であります。
また、当連結会計年度において、生産能力に重要な影響を及ぼす設備の除却、売却はありません。
なお、上記設備投資金額には有形固定資産のほか、無形固定資産への投資が含まれております。
プリンティング・アンド・ソリューションズ事業の18,591百万円の主な内容は、通信・プリンティング機器関連の生産設備で、当社において8,670百万円、在外製造子会社において8,009百万円であります。
パーソナル・アンド・ホーム事業の895百万円の主な内容は、家庭用ミシン関連の生産設備で、当社において439百万円、在外製造子会社において360百万円であります。
マシナリー・アンド・ソリューション事業の2,215百万円の主な内容は、工業用ミシン、工作機械関連の生産設備で、在外製造子会社において1,517百万円であります。
ネットワーク・アンド・コンテンツ事業の5,403百万円の主な内容は、子会社におけるカラオケ関連の機器、情報システム関連の投資であります。
工業用部品事業の2,252百万円の主な内容は、子会社における減速機、歯車関連の生産設備であります。
その他事業及び全社の5,500百万円の主な内容は、建物の新築及び改修、情報システム関連の投資であります。
また、当連結会計年度において、生産能力に重要な影響を及ぼす設備の除却、売却はありません。
なお、上記設備投資金額には有形固定資産のほか、無形固定資産への投資が含まれております。