有価証券報告書-第131期(2022/04/01-2023/03/31)
11.棚卸資産
棚卸資産の内訳は以下の通りであります。
前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産は、399,975百万円、491,265百万円です。
また、期中に売上原価に含めて費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下の通りであります。
棚卸資産の内訳は以下の通りであります。
前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品及び製品 | 105,618 | 148,878 | |
仕掛品 | 13,216 | 15,000 | |
原材料及び貯蔵品 | 50,748 | 58,254 | |
合計 | 169,583 | 222,133 |
前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産は、399,975百万円、491,265百万円です。
また、期中に売上原価に含めて費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下の通りであります。
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
評価減の金額 | 5,194 | 7,384 |