国内ミシン市場におきましては、全国各地で行われた展示会への出展や、吉祥寺「Bobinage」及び全国の直営支店で開催しているソーイング教室、著名キルト作家の作品展への後援等を通じて、ミシンやハンドメイドを身近に感じていただける機会を数多く提供し、市場の活性化に努めました。
その結果、海外、国内を合わせたミシンの販売台数は79万台(前年同期比1万台減)となり、家庭用機器事業全体の売上高は15,117百万円(前年同期比269百万円増)、営業利益は509百万円(前年同期比311百万円減)となりました。
<産業機器事業>産業機器事業におきましては、卓上ロボットはスマートフォンをはじめとする情報端末機器関連企業からの受注が伸びました。また、中国を中心に高騰する人件費を抑制する動きが工場の自動化を後押しする中、需要に合った製品の供給を迅速に行ったことで、販売台数は第2四半期連結累計期間としては過去最高を更新いたしました。エレクトロプレスは自動車部品関連企業を中心に販売を拡大し、堅調に推移いたしました。また、ダイカスト鋳造関連は、産業機器関連企業において機械受注が復調したことに伴い、ロボット部品を中心に販売が増加いたしました。
2017/11/10 14:41