有価証券報告書-第96期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. 株式会社ジャノメの産業用ロボット、サーボプレス事業の固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
ジャノメの産業用ロボット・サーボプレス事業の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っているため減損損失を認識していない。割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業部予算は、取締役会によって承認された翌期の事業計画と2年目以降の中期経営計画に基づいて見積もっている。
②主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いる主要な仮定は、過去の実績データ、統計や将来の市場データ、業界の動向等を織り込んだ販売台数です。研究開発費については将来の成長持続を期待して投資しており、部門損益を悪化させているが、今後の自動車業界のEV市場、エレクトロニクス市場の拡大、省エネ・労働環境を配慮という点からの新たな市場の成長を見込んで研究開発費は減少させずに同水準で継続投資すると仮定をおいている。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定はいずれも見積りの不確実性があり、事業計画や市場環境の変化により見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結計算書類に重要な影響を与える可能性がある。なお、固定資産の減損が発生する場合、有形固定資産で9百万円、無形固定資産20百万円程度を想定している。
1. 株式会社ジャノメの産業用ロボット、サーボプレス事業の固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減損損失 | ― | ― |
| 有形固定資産 | 54 | 61 |
| 無形固定資産 | 39 | 20 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
ジャノメの産業用ロボット・サーボプレス事業の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っているため減損損失を認識していない。割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業部予算は、取締役会によって承認された翌期の事業計画と2年目以降の中期経営計画に基づいて見積もっている。
②主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いる主要な仮定は、過去の実績データ、統計や将来の市場データ、業界の動向等を織り込んだ販売台数です。研究開発費については将来の成長持続を期待して投資しており、部門損益を悪化させているが、今後の自動車業界のEV市場、エレクトロニクス市場の拡大、省エネ・労働環境を配慮という点からの新たな市場の成長を見込んで研究開発費は減少させずに同水準で継続投資すると仮定をおいている。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定はいずれも見積りの不確実性があり、事業計画や市場環境の変化により見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結計算書類に重要な影響を与える可能性がある。なお、固定資産の減損が発生する場合、有形固定資産で9百万円、無形固定資産20百万円程度を想定している。