有価証券報告書-第95期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. 蛇の目ミシン工業株式会社の産業用ロボット、サーボプレス事業の固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
減損損失 ―百万円 有形固定資産 54百万円 無形固定資産 39百万円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
蛇の目ミシン工業株式会社の産業用ロボット、サーボプレス事業の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っているため減損損失を認識していない。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された翌期の事業計画と2年目以降の事業部予算に基づいている。
②主要な仮定
産業用ロボット、サーボプレス事業の営業損失については、新型コロナウイルス感染症の影響による一時的なものであり翌事業年度下期から徐々に収束すると考え、2023年3月期には、新型コロナウイルス感染症以前の販売台数の約80%まで回復すると仮定している。
また、研究開発費については将来の成長持続を期待して投資しており、部門損益を悪化させているが、今後の自動車業界のEV市場、エレクトロニクス業界の5G関連事業の拡大を見込んで研究開発費は減少させずに同水準で継続投資するとの仮定をおいている。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の収束時期については変動することもあり、産業用ロボット、サーボプレス事業の減損の要否の判断に重要な影響を与えるリスクがある。
固定資産の減損が発生する場合、有形固定資産で10百万円、無形固定資産39百万円程度を想定している。
1. 蛇の目ミシン工業株式会社の産業用ロボット、サーボプレス事業の固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
減損損失 ―百万円 有形固定資産 54百万円 無形固定資産 39百万円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
蛇の目ミシン工業株式会社の産業用ロボット、サーボプレス事業の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っているため減損損失を認識していない。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された翌期の事業計画と2年目以降の事業部予算に基づいている。
②主要な仮定
産業用ロボット、サーボプレス事業の営業損失については、新型コロナウイルス感染症の影響による一時的なものであり翌事業年度下期から徐々に収束すると考え、2023年3月期には、新型コロナウイルス感染症以前の販売台数の約80%まで回復すると仮定している。
また、研究開発費については将来の成長持続を期待して投資しており、部門損益を悪化させているが、今後の自動車業界のEV市場、エレクトロニクス業界の5G関連事業の拡大を見込んで研究開発費は減少させずに同水準で継続投資するとの仮定をおいている。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の収束時期については変動することもあり、産業用ロボット、サーボプレス事業の減損の要否の判断に重要な影響を与えるリスクがある。
固定資産の減損が発生する場合、有形固定資産で10百万円、無形固定資産39百万円程度を想定している。