(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間においては、アジアの新興国市場では縫製機器事業が前年に引き続き堅調であったことに加え、円安基調で推移したことなどから売上高は507億3千4百万円(対前年同期比8.1%増)となりました。また、前年より実施しているグループ全体の構造改革の効果もあり、営業利益は36億8千1百万円(前年同期は15億3百万円の利益)、経常利益は35億9百万円(前年同期は3億7千万円の利益)、四半期純利益は25億6千8百万円(前年同期は13億6千9百万円の損失)となりました。
なお、当社の連結子会社であるJUKIオートメーションシステムズ株式会社は、本年3月1日付でソニー株式会社およびその子会社であるソニーイーエムシーエス株式会社(以下、「ソニー株式会社等」という。)の実装機器およびその関連事業を会社分割(吸収分割)により承継いたしました。これにより、当社グループの産業装置事業について、開発・販売・生産面での再構築を図り、開発効率の向上、製品ラインナップの充実による販売の拡大、相互の実装技術ノウハウを活かしたソリューション営業の強化等を実施してまいりますが、当第2四半期連結累計期間においては、本格的販売に向けて新製品の機能向上や周辺機器の開発を先行させております。今後、開発・生産面での基盤を強固にするとともに販売の拡大を目指してまいります。
2014/08/06 15:38