有価証券報告書-第103期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「総合品質経営を推進する」、「イノベーティブ(革新的)で活気のある人と組織をつくる」、「国際社会に適合する経営を行う」の3つの経営基本方針のもと、世界の市場やお客様のニーズに幅広くお応えする優れた製品とサービスの提供を推進することにより、お客様はじめ株主様、お取引先様、従業員、社会などすべてのステークホルダーの信頼と期待にお応えできるよう努めてまいります。
事業活動の基本となる、企業理念及びコーポレートスローガン“Mind & Technology-心の通う技術-”をもとに、新たな価値を創造し、グローバルな事業展開のもと社会への貢献を果たしてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、長期ビジョン「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)なものづくり企業」のもと、昨年、当社グループが将来に亘って継続的に成長していくための中期計画「Value up 2022」を策定いたしました。この中で、当社が2022年に目指す姿を「お客様とJUKIが製品・サービスを通じて企業価値の向上ができるものづくり企業」とし、この姿を実現するため2017年度から2019年度の3年間の中期計画ビジョンを「お客様に選ばれる高品質な製品・サービスを提供しつづける企業」といたしました。
今年度においては、事業環境の変化や事業計画の展開状況を踏まえ、上記の中期計画を2018年度から2020年度の3年計画にローリングさせ、毎年9%の増収とともに2020年度での経常利益率7.6%、自己資本比率37%以上を目指してまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
世界経済は安定的な成長維持が期待され、電子部品・工作機械業界の設備投資需要の好調は続くと思われます。また、顧客ニーズとして技術革新(「もの」から「こと」へ)の動きが加速し、スマートカンパニー・ファクトリーへの積極投資が見込まれます。
このような状況の中、今後3年間の基本方針はこれまでの方針に「市場開拓による将来の顧客基盤構築」を加え、以下の6つといたします。
① ソリューション営業による価値創造力の強化
・自動化、システム化の提案力強化や、AI、リモートコントロール等先端技術の活用などを通じて、よりお客様のニーズに合ったソリューション(付加価値)を提供してまいります。
② 市場開拓による将来の顧客基盤構築
・先端技術の開発やコストダウンなどにより製品の競争力を向上させるとともに、新規顧客の開拓、既存顧客との関係強化等、ミドルマーケットや車載関連市場など成長分野を含め、将来に亘る磐石な顧客基盤の構築に努めてまいります。
③ 将来を見据えたビジネスカテゴリーの創出と強化
・グループ事業を通じた新規事業の開拓、パーツビジネスの推進、アライアンスの強化等に努めてまいります。
④ ビジョンを実現するグローバルでイノベーティブ(革新的)な人材の育成と活用
・ナショナルスタッフ、女性、ベテラン、若手の活用等、ダイバーシティーを推進するとともに、グループ全体の人材育成とローテーションを進めてまいります。
・健康経営推進により、イノベーティブで活気のある人材と組織を構築してまいります。
⑤ スマートな事業基盤の構築
・サプライチェーンマネジメントの改革、生産・開発プロセスの見直しによる原価低減、働き方改革推進による間接業務の効率化、グループ全体での環境経営の推進等を進めてまいります。
⑥ 財務体質の強化による自己資本の積み上げ
・在庫の削減、効率的なグループ資金管理などにより有利子負債の削減を進めるとともに、収益力を強化し自己資本の積み上げに努めてまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「総合品質経営を推進する」、「イノベーティブ(革新的)で活気のある人と組織をつくる」、「国際社会に適合する経営を行う」の3つの経営基本方針のもと、世界の市場やお客様のニーズに幅広くお応えする優れた製品とサービスの提供を推進することにより、お客様はじめ株主様、お取引先様、従業員、社会などすべてのステークホルダーの信頼と期待にお応えできるよう努めてまいります。
事業活動の基本となる、企業理念及びコーポレートスローガン“Mind & Technology-心の通う技術-”をもとに、新たな価値を創造し、グローバルな事業展開のもと社会への貢献を果たしてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、長期ビジョン「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)なものづくり企業」のもと、昨年、当社グループが将来に亘って継続的に成長していくための中期計画「Value up 2022」を策定いたしました。この中で、当社が2022年に目指す姿を「お客様とJUKIが製品・サービスを通じて企業価値の向上ができるものづくり企業」とし、この姿を実現するため2017年度から2019年度の3年間の中期計画ビジョンを「お客様に選ばれる高品質な製品・サービスを提供しつづける企業」といたしました。
今年度においては、事業環境の変化や事業計画の展開状況を踏まえ、上記の中期計画を2018年度から2020年度の3年計画にローリングさせ、毎年9%の増収とともに2020年度での経常利益率7.6%、自己資本比率37%以上を目指してまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
世界経済は安定的な成長維持が期待され、電子部品・工作機械業界の設備投資需要の好調は続くと思われます。また、顧客ニーズとして技術革新(「もの」から「こと」へ)の動きが加速し、スマートカンパニー・ファクトリーへの積極投資が見込まれます。
このような状況の中、今後3年間の基本方針はこれまでの方針に「市場開拓による将来の顧客基盤構築」を加え、以下の6つといたします。
① ソリューション営業による価値創造力の強化
・自動化、システム化の提案力強化や、AI、リモートコントロール等先端技術の活用などを通じて、よりお客様のニーズに合ったソリューション(付加価値)を提供してまいります。
② 市場開拓による将来の顧客基盤構築
・先端技術の開発やコストダウンなどにより製品の競争力を向上させるとともに、新規顧客の開拓、既存顧客との関係強化等、ミドルマーケットや車載関連市場など成長分野を含め、将来に亘る磐石な顧客基盤の構築に努めてまいります。
③ 将来を見据えたビジネスカテゴリーの創出と強化
・グループ事業を通じた新規事業の開拓、パーツビジネスの推進、アライアンスの強化等に努めてまいります。
④ ビジョンを実現するグローバルでイノベーティブ(革新的)な人材の育成と活用
・ナショナルスタッフ、女性、ベテラン、若手の活用等、ダイバーシティーを推進するとともに、グループ全体の人材育成とローテーションを進めてまいります。
・健康経営推進により、イノベーティブで活気のある人材と組織を構築してまいります。
⑤ スマートな事業基盤の構築
・サプライチェーンマネジメントの改革、生産・開発プロセスの見直しによる原価低減、働き方改革推進による間接業務の効率化、グループ全体での環境経営の推進等を進めてまいります。
⑥ 財務体質の強化による自己資本の積み上げ
・在庫の削減、効率的なグループ資金管理などにより有利子負債の削減を進めるとともに、収益力を強化し自己資本の積み上げに努めてまいります。