有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(日本ピストンリング株式会社における繰延税金資産の回収可能性)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
うち、日本ピストンリング株式会社に係る金額
前連結会計年度において、当社は繰延税金資産266百万円を繰延税金負債と相殺しております。
当連結会計年度において、当社は繰延税金資産358百万円を繰延税金負債と相殺しております。
なお、「(会計方針の変更)(退職給付の勤務期間への帰属方法の変更)」に記載のとおり、インドネシアにおける退職給付債務の認識方法が変更となったことにより前連結会計年度について遡及適用を行っております。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
将来加算一時差異の解消スケジュール考慮後の将来減算一時差異に対して、将来の課税所得を見積った上で、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは取締役会によって承認された翌年度の事業計画を基礎としており、合理的に実現可能性を判断しております。
② 主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる翌年度の事業計画の策定に用いた主要な仮定は、一定の事業環境等を前提とした販売予定数量及び原材料予定価格であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
事業環境等の変化により、主要な仮定である販売予定数量及び原材料予定価格に重要な変更が生じ、課税所得の見積額が減少した場合には、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。
(日本ピストンリング株式会社における繰延税金資産の回収可能性)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 151 | 95 |
| 繰延税金負債 | 1,369 | 1,034 |
うち、日本ピストンリング株式会社に係る金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | - | - |
| 繰延税金負債 | 1,487 | 1,163 |
前連結会計年度において、当社は繰延税金資産266百万円を繰延税金負債と相殺しております。
当連結会計年度において、当社は繰延税金資産358百万円を繰延税金負債と相殺しております。
なお、「(会計方針の変更)(退職給付の勤務期間への帰属方法の変更)」に記載のとおり、インドネシアにおける退職給付債務の認識方法が変更となったことにより前連結会計年度について遡及適用を行っております。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
将来加算一時差異の解消スケジュール考慮後の将来減算一時差異に対して、将来の課税所得を見積った上で、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは取締役会によって承認された翌年度の事業計画を基礎としており、合理的に実現可能性を判断しております。
② 主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる翌年度の事業計画の策定に用いた主要な仮定は、一定の事業環境等を前提とした販売予定数量及び原材料予定価格であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
事業環境等の変化により、主要な仮定である販売予定数量及び原材料予定価格に重要な変更が生じ、課税所得の見積額が減少した場合には、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。