有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 40億4100万
- 2014年3月31日 +23.73%
- 50億
- 2015年3月31日 -16%
- 42億
- 2016年3月31日 -71.43%
- 12億
- 2017年3月31日 +25%
- 15億
- 2018年3月31日 ±0%
- 15億
- 2019年3月31日 ±0%
- 15億
個別
- 2013年3月31日
- 40億
- 2014年3月31日 +25%
- 50億
- 2015年3月31日 -16%
- 42億
- 2016年3月31日 -71.43%
- 12億
- 2017年3月31日 +25%
- 15億
- 2018年3月31日 ±0%
- 15億
- 2019年3月31日 ±0%
- 15億
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 9:25
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金: 当期発生額 797 1,043 税効果額 △235 △349 その他有価証券評価差額金 561 810 繰延ヘッジ損益: - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第98期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022年6月27日関東財務局長に提出。2023/06/26 9:25 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。2023/06/26 9:25 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/26 9:25
(注) 当期間における保有自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡しの株式数、ならびに2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの新株予約権の権利行使による付与株式数は含めておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(百万円) 株式数(株) 処分価額の総額(百万円) - #5 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/26 9:25
子会社株式及び関連会社株式 - #6 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額122百万円)については、上表の「その他有価証券」には含めておりません。2023/06/26 9:25
当連結会計年度(2023年3月31日) - #7 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。2023/06/26 9:25
- #8 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注) 提出日現在発行数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。2023/06/26 9:25
- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2023/06/26 9:25
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 為替予約 - 〃 △4 〃 その他有価証券評価差額金 △459 〃 △806 〃 合計 △1,816 〃 △2,072 〃
- #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/26 9:25
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未実現固定資産売却益 302 〃 305 〃 その他有価証券評価差額金 2 〃 1 〃 減価償却税務上の繰越欠損金 940 〃317 〃 1,013 〃489 〃
(注)繰延税金負債660百万円は、連結貸借対照表の固定負債「その他」に含まれております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 圧縮記帳積立金 △33 〃 △30 〃 その他有価証券評価差額金 △464 〃 △810 〃 その他 △4 〃 △12 〃 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 本経営統合により、両社経営リソースを統合・有効活用することで、自動車エンジン部品を核とする既存事業の収益力強化に加え、船舶・水素・新エネルギー事業・熱エンジニアリング・EMC事業・メタモールド(金属粉末射出成形部品)・医療機器・アキシャルギャップ型モータ(円盤状薄型高トルクモータ)等の非自動車エンジン部品領域において次なるコア事業・新製品創出により一層のスピード感をもって取り組み、両社独自技術を応用した特長ある機能部品・キーコンポーネンツをグローバルに展開する全く新しいリーディングカンパニーに進化を遂げ、世界的なカーボン・ニュートラルの潮流に沿って企業価値の更なる向上を目指します。2023/06/26 9:25
当社はROE向上に資するため、保有資産の選別・整理を進めて資産効率を高めてまいります。機械装置や不動産などの固定資産の他、棚卸資産、有価証券などについても定期的に保有の意義や費用対効果を検証し、不要と判断した資産については廃却・売却を進めていきます。
当社の剰余金の配当につきましては、業績及び配当性向等を総合的に勘案し、中間配当及び期末配当の年2回、安定的な配当水準を維持することを基本方針と考えております。 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループに関する財政状態及び経営成績の分析・検討内容は、原則として連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。2023/06/26 9:25
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2023年6月26日)現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/06/26 9:25
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券 - #14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規定に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制としております。2023/06/26 9:25
投資有価証券である株式につきましては、市場価格の変動をモニタリングしております。
営業債務である支払手形及び買掛金につきまして、その支払期日は1年以内がほとんどであります。 - #15 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。2023/06/26 9:25
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券 12,813百万円 11,154百万円