繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 53億7900万
- 2020年3月31日 +26.44%
- 68億100万
- 2021年3月31日 +36.91%
- 93億1100万
- 2022年3月31日 -1.26%
- 91億9400万
- 2023年3月31日 +0.78%
- 92億6600万
- 2024年3月31日 +55.35%
- 143億9500万
個別
- 2019年3月31日
- 35億3800万
- 2020年3月31日 +11.67%
- 39億5100万
- 2021年3月31日 +41%
- 55億7100万
- 2022年3月31日 -17.56%
- 45億9300万
- 2023年3月31日 +4.59%
- 48億400万
- 2024年3月31日 +48.94%
- 71億5500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:03
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 1,133 1,566 繰延税金負債 未収事業税 △4 - - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:03
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金が増加したためであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 3,290 4,508 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △80 △79 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して254億6百万円増加し、2,901億9百万円となりました。これは主に退職給付に係る資産が78億60百万円、現金及び預金が66億57百万円、投資有価証券が64億73百万円、売掛金が11億円、のれんが10億31百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。2024/06/27 13:03
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して16億69百万円増加し、1,004億68百万円となりました。これは主に繰延税金負債が51億29百万円増加した一方で、短期借入金が32億80百万円減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して237億36百万円増加し、1,896億40百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が68億97百万円、利益剰余金が61億92百万円、退職給付に係る調整累計額が59億33百万円、為替換算調整勘定が45億47百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。