有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)
ⅱ)人的資本経営に関する指標と目標
人的資本経営においては、主に以下の指標と目標を設定して取組みを進めております。
・教育投資とキャリア形成
既存事業であるパワートレイン分野と新事業であるフロンティア分野の両輪経営を進めていくためには、社員一人ひとりのパフォーマンスを高めていくことが欠かせません。若手社員層や中堅社員層、管理職層といった階層ごとの教育機会を充実させていくとともに、社内公募制度や海外トレーニー制度といった自律的なキャリア形成を後押しする制度を推進しております。
2024年度の教育への年間投資額については前年度対比24%増加と目標の前年度対比50%以上増加には未達成となりました。2025年度は教育体系の強化を図るとともに、とくに両輪経営の推進に向けた新たなスキルの獲得機会を充実させていきます。
・女性管理職比率
ダイバーシティの推進として、女性がよりいきいきと働ける職場を目指し、出産・育児など様々なライフステージを経ながらも長期的なキャリア形成に向けて社内環境の整備を進めるとともに、2024年度は新たに女性管理職を1名登用するなど、女性管理職比率を2030年度において20%の達成を目指しております。
・男性育児休業取得率
仕事と育児を両立しワークライフバランスを実現するため、全社的な育児休業取得を促進しております。当社では女性の育児休業取得率は100%を達成しておりますが、男性の取得率には課題がありました。人的資本経営の取り組みを促進し、2023年度は男性では25%の取得となり、2024年度については85.7%と目標の50%を上回ることができました。
・年次有給休暇取得状況
ワークライフバランスを充実させるため、年次有給休暇の積極的取得を推進しております。2024年度は年間取得目標を12日に定め、93.8%以上の社員が取得目標を達成しました。2025年度は年間取得目標の12日を全社員が取得できるよう目指しております。
・エンゲージメントスコア
人的投資の取組みを包括的にとらえるために、2020年度より「エンゲージメントサーベイ」を定期的に行い、そのスコアを指標としております。課題分析、施策実行、サーベイ、次の施策へと改善のサイクルを回し、「働きやすい環境づくり」の実現に向けた重点領域の特定とアクションにつなげております。2024年度のスコアは前年比0.2%向上となりましたが、人的投資の取組みを進めることで前年同期比5%の向上を目標としております。
人的資本経営においては、主に以下の指標と目標を設定して取組みを進めております。
・教育投資とキャリア形成
既存事業であるパワートレイン分野と新事業であるフロンティア分野の両輪経営を進めていくためには、社員一人ひとりのパフォーマンスを高めていくことが欠かせません。若手社員層や中堅社員層、管理職層といった階層ごとの教育機会を充実させていくとともに、社内公募制度や海外トレーニー制度といった自律的なキャリア形成を後押しする制度を推進しております。
2024年度の教育への年間投資額については前年度対比24%増加と目標の前年度対比50%以上増加には未達成となりました。2025年度は教育体系の強化を図るとともに、とくに両輪経営の推進に向けた新たなスキルの獲得機会を充実させていきます。
・女性管理職比率
ダイバーシティの推進として、女性がよりいきいきと働ける職場を目指し、出産・育児など様々なライフステージを経ながらも長期的なキャリア形成に向けて社内環境の整備を進めるとともに、2024年度は新たに女性管理職を1名登用するなど、女性管理職比率を2030年度において20%の達成を目指しております。
・男性育児休業取得率
仕事と育児を両立しワークライフバランスを実現するため、全社的な育児休業取得を促進しております。当社では女性の育児休業取得率は100%を達成しておりますが、男性の取得率には課題がありました。人的資本経営の取り組みを促進し、2023年度は男性では25%の取得となり、2024年度については85.7%と目標の50%を上回ることができました。
・年次有給休暇取得状況
ワークライフバランスを充実させるため、年次有給休暇の積極的取得を推進しております。2024年度は年間取得目標を12日に定め、93.8%以上の社員が取得目標を達成しました。2025年度は年間取得目標の12日を全社員が取得できるよう目指しております。
・エンゲージメントスコア
人的投資の取組みを包括的にとらえるために、2020年度より「エンゲージメントサーベイ」を定期的に行い、そのスコアを指標としております。課題分析、施策実行、サーベイ、次の施策へと改善のサイクルを回し、「働きやすい環境づくり」の実現に向けた重点領域の特定とアクションにつなげております。2024年度のスコアは前年比0.2%向上となりましたが、人的投資の取組みを進めることで前年同期比5%の向上を目標としております。