有価証券報告書-第88期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2.会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報
⑴ 算出方法
当社及び連結子会社は、当連結会計年度において、当社の工業用プラスチック製品事業、TPRベトナム社(ベトナム)の焼結製品事業、ユナイテッドピストンリング社(米国)及びTPRブラジル社(ブラジル)に係る資産グループ(帳簿価額合計2,581百万円)等について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであること等から減損の兆候を識別し、減損損失の認識の判定を行っております。その結果、当社の工業用プラスチック製品事業、ユナイテッドピストンリング社及びTPRブラジル社の資産グループ等について将来キャッシュ・フローの見積額が帳簿価額を下回っていることから、減損の認識が必要と判断し、連結損益計算書に減損損失を1,230百万円計上しております。
⑵ 主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りに用いられた主要な仮定としては、①生産販売計画に基づく販売数量・販売単価の予想、②営業費用予想、③割引率、④正味売却価額の基礎となる資産の評価額があげられます。
⑶ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
これらの仮定は、半導体不足の懸念やコロナ影響等による将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、翌年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 減損損失 | 1,230百万円 |
| 有形固定資産 | 70,394百万円 |
| 無形固定資産 | 2,174百万円 |
2.会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報
⑴ 算出方法
当社及び連結子会社は、当連結会計年度において、当社の工業用プラスチック製品事業、TPRベトナム社(ベトナム)の焼結製品事業、ユナイテッドピストンリング社(米国)及びTPRブラジル社(ブラジル)に係る資産グループ(帳簿価額合計2,581百万円)等について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであること等から減損の兆候を識別し、減損損失の認識の判定を行っております。その結果、当社の工業用プラスチック製品事業、ユナイテッドピストンリング社及びTPRブラジル社の資産グループ等について将来キャッシュ・フローの見積額が帳簿価額を下回っていることから、減損の認識が必要と判断し、連結損益計算書に減損損失を1,230百万円計上しております。
⑵ 主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りに用いられた主要な仮定としては、①生産販売計画に基づく販売数量・販売単価の予想、②営業費用予想、③割引率、④正味売却価額の基礎となる資産の評価額があげられます。
⑶ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
これらの仮定は、半導体不足の懸念やコロナ影響等による将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、翌年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。