6471 日本精工

6471
2025/06/13
時価
3190億円
PER 予
44.55倍
2010年以降
7.5-1742.03倍
(2010-2025年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.47-2.52倍
(2010-2025年)
配当 予
5.33%
ROE 予
1.07%
ROA 予
0.57%
資料
Link
CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
159億400万
2009年3月31日 -22.17%
123億7800万
2010年3月31日 -50.11%
61億7500万
2011年3月31日 +161.44%
161億4400万
2012年3月31日 -14.31%
138億3400万
2013年3月31日 +208.2%
426億3700万
2014年3月31日 -43.25%
241億9700万
2015年3月31日 +96.59%
475億6900万
2016年3月31日 -61.81%
181億6800万

個別

2008年3月31日
100億
2009年3月31日 ±0%
100億
2011年3月31日 +40%
140億
2012年3月31日 -42.86%
80億
2013年3月31日 +420%
416億

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 流動性リスク
当社グループは、十分なキャッシュが得られずに、金融負債の支払義務の履行が困難となる流動性リスクに晒されています。当社グループは、各部署及び主要な連結子会社からの報告に基づき適時資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を充分な水準に維持すること等により、流動性リスクを管理しています。当社グループは、営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力に加えて、金融機関との400億円のコミットメントラインの設定や、500億円のコマーシャルペーパー発行枠などを確保しており、このようなリスクは少ないと考えています。
金融負債(デリバティブ金融商品を含む)の期日別の残高は次のとおりです。
2024/06/27 15:07
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは現在、自己資金及び金融機関の借入れ等により資金調達を行っています。運転資金について借入れによる資金調達を行う場合、期限が一年以内の短期借入金で各連結会社がその現地通貨で調達することが一般的で、生産設備などの長期資金は、主として長期借入金及び社債で調達しています。
本報告書提出時点において、格付投資情報センターから「A」、日本格付研究所から「A+」の格付を取得しており、外部からの資金調達に関しては問題なく実施可能と認識しています。当社グループは、その健全な財務状況、営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力、金融機関とのコミットメントライン契約金額400億円や、コマーシャルペーパー発行枠500億円などにより必要資金の確保と緊急時の流動性を確保しています。
(4) 生産、受注及び販売の実績
2024/06/27 15:07