6471 日本精工

時価

3780億円

PER 予

19.45倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.55倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

4.5%

ROE 予

2.81%

ROA 予

1.46%

たな卸資産の増減額（△は増加）、当期に費用認識した研究開発費（IFRS）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	たな卸資産の増減額（△は増加）		当期に費用認識した研究開発費（IFRS）
2008/03	-5.9億		-
2009/03	-146億	赤拡	-
2010/03	21.8億	黒転	-
2011/03	-103億	赤転	-
2012/03	-49.3億	赤縮	-
2013/03	54億	黒転	-
2014/03	-46億	赤転	-
2015/03	-44.7億	赤縮	-
2016/03	5.19億	黒転	-
2018/03	-		126億
2019/03	-		152億	+20.5%
2020/03	-		144億	-5.3%
2021/03	-		131億	-8.9%
2022/03	-		146億	+11.2%
2023/03	-		147億	+1%
2024/03	-		118億	-19.9%

2008年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -5億9000万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2009年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -145億9000万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2010年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: 21億7800万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2011年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -103億1200万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2012年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -49億3300万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2013年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: 53億9800万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2014年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -46億200万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2015年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -44億7000万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2016年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: 5億1900万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2018年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 126億500万

2019年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 151億8600万

2020年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 143億8300万

2021年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 131億1000万

2022年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 145億8300万

2023年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 147億2500万

2024年3月

たな卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 117億9400万