6471 日本精工

時価

4140億円

PER 予

21.3倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.61倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

4.11%

ROE 予

2.88%

ROA 予

1.46%

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額、流動負債計、短期借入金の純増減額（△は減少）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額		流動負債計		短期借入金の純増減額（△は減少）
2008/03	-		2943億		-66.9億
2009/03	249億		2103億	-28.5%	105億	黒転
2010/03	-		2577億	+22.5%	-119億	赤転
2011/03	-		2939億	+14%	19.1億	黒転
2012/03	-		3085億	+5%	46.1億	+141.6%
2013/03	-		2895億	-6.2%	-30.9億	赤転
2014/03	-		3314億	+14.5%	-25.8億	赤縮
2015/03	-		3394億	+2.4%	-45.3億	赤拡
2016/03	-		3073億	-9.5%	-65.1億	赤拡
2017/03	-		2791億	-9.2%	-
2018/03	-		2703億	-3.2%	-
2019/03	-		2398億	-11.3%	-
2020/03	-		1904億	-20.6%	-
2021/03	-		2269億	+19.2%	-
2022/03	-		2191億	-3.5%	-
2023/03	-		2178億	-0.6%	-

2008年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2943億1800万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -66億9000万

2009年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: 249億900万
流動負債計: 2103億2200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 104億9600万

2010年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2577億600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -118億7400万

2011年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2938億8100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 19億800万

2012年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 3085億100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 46億1000万

2013年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2894億6200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -30億8900万

2014年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 3314億4500万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -25億7500万

2015年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 3394億3600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -45億2700万

2016年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 3072億7700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -65億700万

2017年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2791億4600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2018年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2702億8200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2019年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2398億3800万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2020年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 1903億6400万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2021年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2269億1200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2022年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2190億8300万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -

2023年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
流動負債計: 2178億3700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -