6471 日本精工

時価

3320億円

PER 予

54.09倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.51倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

5.12%

ROE 予

0.93%

ROA 予

0.49%

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額、リース債務、土地（IFRS）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額		リース債務		土地（IFRS）		投資有価証券の売却による収入		キャッシュ・フロー・ヘッジ
2008/03	-		-		-		19.8億		-
2009/03	249億		4.39億		-		18.6億	-6%	-
2010/03	-		3.85億	-12.3%	-		23.1億	+24.1%	-
2011/03	-		4.05億	+5.2%	-		18.4億	-20.3%	-
2012/03	-		4.27億	+5.4%	-		3.33億	-81.9%	-
2013/03	-		5.79億	+35.6%	-		15.3億	+359.8%	-
2014/03	-		5.04億	-13%	-		33.5億	+118.9%	-
2015/03	-		4.55億	-9.7%	-		2.27億	-93.2%	-
2016/03	-		5.46億	+20%	-		39.9億	大幅増	-
2017/03	-		5.41億	-0.9%	-		-		-
2018/03	-		6.37億	+17.7%	399億		-		-
2019/03	-		11.6億	+81.8%	396億	-0.6%	-		-
2020/03	-		14.6億	+25.9%	389億	-1.8%	-		-
2021/03	-		15.5億	+6.5%	391億	+0.5%	-		281百万
2022/03	-		16億	+3%	395億	+1.2%	-		-
2023/03	-		34.9億	+118.2%	408億	+3.2%	-		-
2024/03	-		38億	+8.9%	369億	-9.6%	-		-161百万	赤転

2008年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: -
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 19億7900万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2009年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: 249億900万
リース債務: 4億3900万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 18億6000万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2010年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 3億8500万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 23億900万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2011年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億500万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 18億4000万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2012年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億2700万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 3億3300万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2013年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億7900万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 15億3100万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2014年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億400万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 33億5200万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2015年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億5500万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 2億2700万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2016年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億4600万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: 39億9400万
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2017年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億4100万
土地（IFRS）: -
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2018年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 6億3700万
土地（IFRS）: 398億5400万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2019年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 11億5800万
土地（IFRS）: 396億1500万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2020年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 14億5800万
土地（IFRS）: 388億8500万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2021年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 15億5300万
土地（IFRS）: 390億6300万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: 2億8100万

2022年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 16億
土地（IFRS）: 395億3700万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2023年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 34億9100万
土地（IFRS）: 407億8700万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -

2024年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 38億300万
土地（IFRS）: 368億8700万
投資有価証券の売却による収入: -
キャッシュ・フロー・ヘッジ: -1億6100万