6471 日本精工

時価

3760億円

PER 予

19.34倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.56倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

4.52%

ROE 予

2.88%

ROA 予

1.46%

機械装置及び運搬具、、当期に費用認識した研究開発費（IFRS）他1件

【期間】

通期

年度	機械装置及び運搬具				当期に費用認識した研究開発費（IFRS）		退職給付引当金
2008/03	5124億		-		-		366億
2009/03	5005億	-2.3%	-		-		252億	-31.2%
2010/03	5087億	+1.6%	-		-		229億	-8.8%
2011/03	5023億	-1.3%	-		-		211億	-7.9%
2012/03	5180億	+3.1%	-		-		210億	-0.7%
2013/03	5630億	+8.7%	-45.4億		-		199億	-5.4%
2014/03	6073億	+7.9%	-48.7億	赤拡	-		-
2015/03	6556億	+8%	-		-		-
2016/03	6523億	-0.5%	-		-		-
2017/03	-		-		-		34.1億	-82.8%
2018/03	-		-		126億		-
2019/03	-		-		152億	+20.5%	-
2020/03	-		-		144億	-5.3%	-
2021/03	-		-0.75億	赤縮	131億	-8.9%	-
2022/03	-		-		146億	+11.2%	-
2023/03	-		-		147億	+1%	-

2008年3月

機械装置及び運搬具: 5124億300万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 365億9200万

2009年3月

機械装置及び運搬具: 5005億3400万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 251億7000万

2010年3月

機械装置及び運搬具: 5086億5100万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 229億4800万

2011年3月

機械装置及び運搬具: 5022億6100万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 211億4200万

2012年3月

機械装置及び運搬具: 5179億8000万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 209億9000万

2013年3月

機械装置及び運搬具: 5629億9700万
: -45億3500万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 198億5500万

2014年3月

機械装置及び運搬具: 6073億1300万
: -48億7200万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: -

2015年3月

機械装置及び運搬具: 6556億400万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: -

2016年3月

機械装置及び運搬具: 6522億8000万
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: -

2017年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
退職給付引当金: 34億600万

2018年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 126億500万
退職給付引当金: -

2019年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 151億8600万
退職給付引当金: -

2020年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 143億8300万
退職給付引当金: -

2021年3月

機械装置及び運搬具: -
: -7500万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 131億1000万
退職給付引当金: -

2022年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 145億8300万
退職給付引当金: -

2023年3月

機械装置及び運搬具: -
: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 147億2500万
退職給付引当金: -