6471 日本精工

時価

3895億円

PER 予

20.04倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.58倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

4.36%

ROE 予

2.88%

ROA 予

1.46%

支払手形、原材料及び貯蔵品、短期借入金の純増減額（△は減少）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	支払手形	原材料及び貯蔵品	短期借入金の純増減額（△は減少）	原材料評価損	固定資産圧縮積立金の積立	実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額
2008/03	21.8億	-	-	4百万	-335百万	-
2009/03	11.6億 -46.7%	108億	-	23百万 +475%	-291百万赤縮	249億
2010/03	14.4億 +23.9%	108億 +0.5%	-	-	-	-
2011/03	18.4億 +27.7%	132億 +21.8%	-	-	-	-
2012/03	17億 -7.3%	151億 +14.1%	-	-	-292百万赤拡	-
2013/03	12億 -29.7%	168億 +11.6%	-	-	-	-
2014/03	25億 +109.3%	196億 +16.8%	-	-	-	-
2015/03	29.7億 +18.6%	227億 +15.9%	-	-	-	-
2016/03	35.5億 +19.5%	216億 -5%	-	-	-	-
2017/03	46.6億 +31.2%	29.9億 -86.1%	-	-	-	-
2018/03	28.9億 -38%	31.7億 +5.9%	-	-	-	-
2019/03	35.3億 +22.3%	34.8億 +9.8%	-	-	-	-
2020/03	21.4億 -39.4%	40.5億 +16.2%	-0.62億	-	-	-
2021/03	14.6億 -31.7%	43.8億 +8.2%	392億黒転	-	-	-
2022/03	20億 +37.3%	47.8億 +9.2%	-220億赤転	-	-	-
2023/03	25.3億 +26.3%	55.4億 +16%	-80.7億赤縮	-	-	-
2024/03	19.2億 -24.2%	60.1億 +8.4%	-222億赤拡	-	-	-

2008年3月

支払手形: 21億7800万
原材料及び貯蔵品: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: 400万
固定資産圧縮積立金の積立: -3億3500万
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2009年3月

支払手形: 11億6100万
原材料及び貯蔵品: 107億7700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: 2300万
固定資産圧縮積立金の積立: -2億9100万
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: 249億900万

2010年3月

支払手形: 14億3900万
原材料及び貯蔵品: 108億3100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2011年3月

支払手形: 18億3700万
原材料及び貯蔵品: 131億9500万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2012年3月

支払手形: 17億200万
原材料及び貯蔵品: 150億5900万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -2億9200万
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2013年3月

支払手形: 11億9600万
原材料及び貯蔵品: 168億400万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2014年3月

支払手形: 25億300万
原材料及び貯蔵品: 196億2000万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2015年3月

支払手形: 29億6800万
原材料及び貯蔵品: 227億4600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2016年3月

支払手形: 35億4800万
原材料及び貯蔵品: 216億700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2017年3月

支払手形: 46億5600万
原材料及び貯蔵品: 29億9400万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2018年3月

支払手形: 28億8600万
原材料及び貯蔵品: 31億7100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2019年3月

支払手形: 35億3000万
原材料及び貯蔵品: 34億8100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2020年3月

支払手形: 21億3800万
原材料及び貯蔵品: 40億4600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -6200万
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2021年3月

支払手形: 14億6000万
原材料及び貯蔵品: 43億7800万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 391億9400万
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2022年3月

支払手形: 20億400万
原材料及び貯蔵品: 47億7900万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -220億3500万
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2023年3月

支払手形: 25億3100万
原材料及び貯蔵品: 55億4200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -80億6500万
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -

2024年3月

支払手形: 19億1900万
原材料及び貯蔵品: 60億600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -221億9600万
原材料評価損: -
固定資産圧縮積立金の積立: -
実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -