6471 日本精工

時価

3360億円

PER 予

46.92倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2025年）

0.5倍

2010年以降

0.47-2.52倍
（2010-2025年）

5.06%

ROE 予

1.07%

ROA 予

0.57%

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩、仕入債務の増減額（△は減少）、建物及び構築物（IFRS）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩		仕入債務の増減額（△は減少）		建物及び構築物（IFRS）
2008/03	-320百万		93.9億		-
2009/03	-		-552億	赤転	-
2010/03	-		411億	黒転	-
2011/03	-		105億	-74.5%	-
2012/03	-		136億	+30%	-
2013/03	-		-229億	赤転	-
2014/03	-		97.5億	黒転	-
2015/03	-		34億	-65.1%	-
2016/03	-		-66.6億	赤転	-
2018/03	-		-		880億
2019/03	-		-		975億	+10.7%
2020/03	-		-		980億	+0.6%
2021/03	-		-		990億	+1%
2022/03	-		-		999億	+0.8%
2023/03	-		-		1022億	+2.3%
2024/03	-		-		946億	-7.5%
2025/03	-		-		933億	-1.3%

2008年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -3億2000万
仕入債務の増減額（△は減少）: 93億9200万
建物及び構築物（IFRS）: -

2009年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -551億6700万
建物及び構築物（IFRS）: -

2010年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 411億1200万
建物及び構築物（IFRS）: -

2011年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 104億7400万
建物及び構築物（IFRS）: -

2012年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 136億2000万
建物及び構築物（IFRS）: -

2013年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -228億8400万
建物及び構築物（IFRS）: -

2014年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 97億5400万
建物及び構築物（IFRS）: -

2015年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: 34億400万
建物及び構築物（IFRS）: -

2016年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -66億5800万
建物及び構築物（IFRS）: -

2018年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 880億3500万

2019年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 974億5200万

2020年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 980億3400万

2021年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 990億3700万

2022年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 998億5000万

2023年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 1021億9500万

2024年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 945億5300万

2025年3月

固定資産圧縮特別勘定積立金の取崩: -
仕入債務の増減額（△は減少）: -
建物及び構築物（IFRS）: 933億3900万