セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア他
連結
- 2013年6月30日
- 19億7900万
- 2014年6月30日 +23.09%
- 24億3600万
- 2015年6月30日 +46.72%
- 35億7400万
- 2016年6月30日 -1.2%
- 35億3100万
- 2017年6月30日 -1.5%
- 34億7800万
- 2018年6月30日 -14.58%
- 29億7100万
- 2019年6月30日 +2.56%
- 30億4700万
- 2020年6月30日 -51.46%
- 14億7900万
- 2021年6月30日 +27.52%
- 18億8600万
- 2022年6月30日 -26.78%
- 13億8100万
- 2023年6月30日 +87.98%
- 25億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 欧州 :ドイツ、フランス、イギリス等2023/08/08 13:00
アジア他:中国、タイ、インド等
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 欧州 :ドイツ、フランス、イギリス等2023/08/08 13:00
アジア他:中国、タイ、インド等 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態及び経営成績の状況2023/08/08 13:00
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)における世界経済は、一部の地域で足踏みが見られたものの、経済活動の正常化が進んだことで、緩やかな回復が続きました。日本経済については、個人消費や設備投資、雇用情勢は持ち直し、景気は緩やかに回復しています。海外においては、米国経済、中国経済、アジア他のその他新興国経済で緩やかな回復の動きが続きましたが、欧州経済はエネルギー情勢や金融引き締めなどの影響で足踏み状態にありました。また、世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱、ウクライナ情勢やエネルギー情勢、物価上昇などの影響、また世界的な金融引き締め等がある中、世界経済は不透明な状況が続いています。
かかる状況下、2021年4月から開始した中期経営計画「DRIVE NTN100」Phase 2で掲げた諸施策を着実に実行し、事業構造の変革(Transformation)を加速すると共に、財務体質・組織体制を強化し、経営環境の変化にしなやかに対応できる企業体質の構築を目指します。