セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア他
連結
- 2013年3月31日
- 72億1900万
- 2014年3月31日 +24.34%
- 89億7600万
- 2015年3月31日 +32.09%
- 118億5600万
- 2016年3月31日 +23.78%
- 146億7500万
- 2017年3月31日 -11.56%
- 129億7900万
- 2018年3月31日 +8.31%
- 140億5700万
- 2019年3月31日 -9.15%
- 127億7100万
- 2020年3月31日 -11.79%
- 112億6500万
- 2021年3月31日 -30.24%
- 78億5900万
- 2022年3月31日 +13.77%
- 89億4100万
- 2023年3月31日 +9.35%
- 97億7700万
- 2024年3月31日 +44.09%
- 140億8800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、補修市場向け、産業機械市場向け及び自動車市場向けの軸受、等速ジョイント及び精密機器商品等の製造販売を主な事業内容としており、国内においては当社(本社)が、また海外においては地区別に置かれた総支配人室が担当する地域の事業活動を統括しております。各地域に属する現地法人は、独自に事業戦略立案や事業計画策定を行い、その収益性や投資効率を分析しながら事業活動を展開しております。2024/06/26 14:05
したがって、当社グループは本社及び総支配人室を基礎とした地域別の事業セグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア他」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、軸受、等速ジョイント及び精密機器商品等の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 欧州 :ドイツ、フランス、イギリス等2024/06/26 14:05
アジア他:中国、タイ、インド等 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 欧州 :ドイツ、フランス、イギリス等2024/06/26 14:05
アジア他:中国、タイ、インド等
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、補修市場向け、産業機械市場向け及び自動車市場向けの軸受、等速ジョイント及び精密機器商品等の製造販売を主な事業内容としており、国内においては当社(本社)が、また海外においては地区別に置かれた総支配人室が担当する地域の事業活動を統括しております。各地域に属する現地法人は、独自に事業戦略立案や事業計画策定を行い、その収益性や投資効率を分析しながら事業活動を展開しております。2024/06/26 14:05
したがって、当社グループは本社及び総支配人室を基礎とした地域別の事業セグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア他」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、軸受、等速ジョイント及び精密機器商品等の製造販売を行っております。 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2024/06/26 14:05
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。日本 米州 欧州 アジア他 合計 210,025 274,726 171,460 180,074 836,285
2.報告セグメントに属する主な国又は地域…………米州 :アメリカ、カナダ、中南米 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/26 14:05
(注)1.従業員数は、就業人員であります。2024年3月31日現在 欧州 5,126 アジア他 3,853 合計 22,617
2.臨時従業員数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 - #7 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2024/06/26 14:05
(注)1.米州における有形固定資産の額のうち、アメリカに所在している有形固定資産は74,905百万円であります。日本 米州 欧州 アジア他 合計 103,816 84,843 47,384 35,024 271,068
2.欧州における有形固定資産の額のうち、フランスに所在している有形固定資産は32,059百万円であります。 - #8 減損損失に関する注記(連結)
- 下表の資産は、収益性の悪化等により、当連結会計年度及び前連結会計年度において、将来キャッシュ・フローの見積期間にわたって回収可能性が認められないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度において、その減少額4,168百万円を、前連結会計年度においては、1,609百万円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定しており、売却や他の転用が困難な資産については0としております。正味売却価額は、不動産鑑定評価基準等に基づき算定しております。また、使用価値は各事業区分単位で将来キャッシュ・フローに対して主に11%(税引後)の割引率を使用して算出しています。2024/06/26 14:05
場所 用途 種類 減損損失(百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 欧州 製造設備他 建物及び構築物機械装置及び運搬具 -- 154612 アジア他 製造設備他 建物及び構築物機械装置及び運搬具 411- 688352 合計 1,609 4,168 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。2024/06/26 14:05
(注)上記金額は平均販売価格により表示しております。セグメントの名称 生産高(百万円) 前年度比(%) 欧州 135,000 115.2 アジア他 84,998 103.5 合計 766,399 105.0
2)受注実績