有価証券報告書-第74期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/26 11:42
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
26.売上高
(1)収益の分解
分解した収益とセグメント収益との関連
主要な製品ごとの売上高と関連するセグメントの情報は、次のとおりであります。
収益は、全て顧客との契約に基づくものであります。
なお、当連結会計年度より、株式会社ユーシンの取得に伴い、ユーシン事業を新たに報告セグメントとして開示しております。また、「ミツミ事業」に含まれていた電池モジュール製品を「電子機器事業」に移管する会社組織の変更を行い、これに伴い、セグメント情報の変更を行っております。前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
3.ミツミ製品には、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が含まれております。
4.ユーシン製品には、自動車部品、産業機械用部品及び住宅機器用部品が含まれております。
(2)重要な判断
① 物品の販売
収益は、企業の通常の活動過程で生ずる当会計期間中の経済的便益の増加のうち持分の増加を生じるものであり、既に充足した履行義務に対して当該履行義務に配分した取引価格に基づき当社グループが権利を得たと見込んでいる対価の金額にて測定しております。収益は、返品、値引き及び割戻し並びに売上に関する税金を控除した純額で測定しております。
また、収益は、顧客との契約に基づき、物品の支配が顧客に移転することにより履行義務が充足した時点で認識しております。物品の支配の移転時期は、個々の販売契約の条件によって異なります。ほとんどの場合では、物品が顧客の倉庫に引き渡された時点で移転します。ただし、一部の場合では顧客の検収が完了した時点で、又は港において荷積みした時点で移転します。
② サービスの提供
当社グループは、主にセンシングデバイスの保守サービスを顧客に提供しております。保守サービスには検査、プロセス最適化、改善提案などが含まれます。保守サービス契約については、履行義務が主に時の経過につれて充足されるため、顧客との契約に係る取引額を契約期間にわたり均等に収益認識しております。
約束した対価の金額に重要な金融要素は含まれていません。また、対価については、履行義務の充足時点から概ね2ヶ月以内に支払を受けております。
(3)契約残高
以下は、当社グループにおける契約残高の内訳であります。
(4)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(5)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
当社グループにおいては、資産として認識しなければならない、契約を獲得するための増分コスト、及び履行にかかる重要なコストはありません。
(1)収益の分解
分解した収益とセグメント収益との関連
主要な製品ごとの売上高と関連するセグメントの情報は、次のとおりであります。
収益は、全て顧客との契約に基づくものであります。
なお、当連結会計年度より、株式会社ユーシンの取得に伴い、ユーシン事業を新たに報告セグメントとして開示しております。また、「ミツミ事業」に含まれていた電池モジュール製品を「電子機器事業」に移管する会社組織の変更を行い、これに伴い、セグメント情報の変更を行っております。前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
| 機械 加工品 | 電子 機器 | ミツミ 事業 | ユーシン 事業 | |||
| ボールベアリング | 121,219 | - | - | - | - | 121,219 |
| ロッドエンドベアリング・ファスナー | 37,617 | - | - | - | - | 37,617 |
| ピボットアッセンブリー | 29,488 | - | - | - | - | 29,488 |
| モーター | - | 188,149 | - | - | - | 188,149 |
| エレクトロデバイス | - | 168,806 | - | - | - | 168,806 |
| センシングデバイス | - | 36,400 | - | - | - | 36,400 |
| ミツミ製品 (注)3 | - | - | 298,119 | - | - | 298,119 |
| ユーシン製品 (注)4 | - | - | - | - | - | - |
| その他 | - | 4,242 | - | - | 683 | 4,925 |
| 合計 | 188,324 | 397,597 | 298,119 | - | 683 | 884,723 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
| 機械 加工品 | 電子 機器 | ミツミ 事業 | ユーシン 事業 | |||
| ボールベアリング | 117,116 | - | - | - | - | 117,116 |
| ロッドエンドベアリング・ファスナー | 39,283 | - | - | - | - | 39,283 |
| ピボットアッセンブリー | 24,486 | - | - | - | - | 24,486 |
| モーター | - | 180,203 | - | - | - | 180,203 |
| エレクトロデバイス | - | 162,365 | - | - | - | 162,365 |
| センシングデバイス | - | 32,516 | - | - | - | 32,516 |
| ミツミ製品 (注)3 | - | - | 292,243 | - | - | 292,243 |
| ユーシン製品 (注)4 | - | - | - | 125,145 | - | 125,145 |
| その他 | - | 4,338 | - | - | 750 | 5,088 |
| 合計 | 180,885 | 379,422 | 292,243 | 125,145 | 750 | 978,445 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
3.ミツミ製品には、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が含まれております。
4.ユーシン製品には、自動車部品、産業機械用部品及び住宅機器用部品が含まれております。
(2)重要な判断
① 物品の販売
収益は、企業の通常の活動過程で生ずる当会計期間中の経済的便益の増加のうち持分の増加を生じるものであり、既に充足した履行義務に対して当該履行義務に配分した取引価格に基づき当社グループが権利を得たと見込んでいる対価の金額にて測定しております。収益は、返品、値引き及び割戻し並びに売上に関する税金を控除した純額で測定しております。
また、収益は、顧客との契約に基づき、物品の支配が顧客に移転することにより履行義務が充足した時点で認識しております。物品の支配の移転時期は、個々の販売契約の条件によって異なります。ほとんどの場合では、物品が顧客の倉庫に引き渡された時点で移転します。ただし、一部の場合では顧客の検収が完了した時点で、又は港において荷積みした時点で移転します。
② サービスの提供
当社グループは、主にセンシングデバイスの保守サービスを顧客に提供しております。保守サービスには検査、プロセス最適化、改善提案などが含まれます。保守サービス契約については、履行義務が主に時の経過につれて充足されるため、顧客との契約に係る取引額を契約期間にわたり均等に収益認識しております。
約束した対価の金額に重要な金融要素は含まれていません。また、対価については、履行義務の充足時点から概ね2ヶ月以内に支払を受けております。
(3)契約残高
以下は、当社グループにおける契約残高の内訳であります。
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度期首 (2019年4月1日) | 当連結会計年度期末 (2020年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||
| 受取手形及び売掛金 | 149,688 | 181,157 |
(4)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(5)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
当社グループにおいては、資産として認識しなければならない、契約を獲得するための増分コスト、及び履行にかかる重要なコストはありません。