6393 油研工業

6393
2024/09/20
時価
100億円
PER 予
10.45倍
2010年以降
赤字-81.98倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.28-1.17倍
(2010-2024年)
配当 予
4.73%
ROE 予
3.61%
ROA 予
1.84%
資料
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1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
11億1995万
2009年3月31日 +9.81%
12億2976万
2010年3月31日 +44.75%
17億8011万
2011年3月31日 -1.09%
17億6065万
2012年3月31日 +88.58%
33億2028万
2013年3月31日 -55.27%
14億8519万
2014年3月31日 -52.98%
6億9831万
2015年3月31日 +461.36%
39億2000万
2016年3月31日 -79.73%
7億9442万
2017年3月31日 +12.01%
8億8982万
2018年3月31日 -0.65%
8億8406万
2019年3月31日 +6.03%
9億3737万
2020年3月31日 -6.26%
8億7866万
2021年3月31日 +15.39%
10億1386万
2022年3月31日 +77.89%
18億356万
2023年3月31日 -43.02%
10億2763万
2024年3月31日 -41.79%
5億9818万

個別

2008年3月31日
10億2730万
2009年3月31日 +8.08%
11億1034万
2010年3月31日 +50.05%
16億6608万
2011年3月31日 +1.26%
16億8708万
2012年3月31日 +94.29%
32億7788万
2013年3月31日 -60.86%
12億8302万
2014年3月31日 -57.09%
5億5060万
2015年3月31日 +583.62%
37億6400万
2016年3月31日 -81.51%
6億9600万
2017年3月31日 +19.68%
8億3300万
2018年3月31日 -3%
8億800万
2019年3月31日 +7.43%
8億6800万
2020年3月31日 -14.4%
7億4300万
2021年3月31日 +19.52%
8億8800万
2022年3月31日 +88.85%
16億7700万
2023年3月31日 -46.51%
8億9700万
2024年3月31日 -43.9%
5億320万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金2,837,0223,669,5152.20
1年以内に返済予定の長期借入金1,027,635598,1872.25
1年以内に返済予定のリース債務36,63931,3593.52
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後における1年ごとの返済予定額の総額は、以下のとおりであります。
2024/06/27 15:01
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
※7 当社は、運転資金の効率的な調達と安定的な財務基盤の確保を目的に取引銀行4行とシンジケーション方式のコミットメントライン契約を締結しております。
連結会計年度末におけるコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は、次のとおりであります。
2024/06/27 15:01
#3 担保に供している資産の注記(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
短期借入金926,000千円2,156,003千円
1年内返済予定の長期借入金615,400 〃260,000 〃
長期借入金1,462,500 〃1,415,000 〃
2024/06/27 15:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財務活動によるキャッシュ・フローの内訳の主なものは、短期借入金の純増額6億8千4百万円、長期借入れによる収入10億円、長期借入金の返済による支出11億7千4百万円、自己株式の取得による支出3億円、配当金の支払いによる支出4億9百万円等であります。その結果、財務活動によるキャッシュ・フローは5億3千5百万円の支出となり、前年同期に比べ1億3千6百万円支出が増加しております。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金は、製品製造のための材料及び部品の購入のほか、製造経費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものです。設備投資資金需要の主なものは、原価の低減、社内付加価値の向上を目的とした、生産設備の能力増強、合理化、更新のための必要資金です。これらの資金需要に対しては、営業活動から得られる資金及び、金融機関等からの借入金により賄っております。当連結会計年度末の金融機関等からの借入金残高は、短期借入金36億6千9百万円、1年以内返済予定の長期借入金5億9千8百万円、長期借入金24億9百万円となっております。また、当社は、取引銀行4行とシンジケーション方式のコミットメントライン契約を総額40億円として締結しておりましたが、2023年9月に総額60億円の契約として更改いたしました。これは、資金の効率的な調達を行うことを目的としており、当連結会計年度末のコミットメントラインの借入残高は26億2千万円となっており、借入未実行残高は33億8千万円となっております。
キャッシュ・フロー関連指標の推移は次のとおりであります。
2024/06/27 15:01