当連結会計年度末における総資産額は、2,206億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ154億13百万円増加しました。これは主に、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産(前期:受取手形及び売掛金)が増加したことによります。また、有形固定資産は、在外子会社の設備投資により、増加しています。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億95百万円増加し、801億26百万円となりました。これは主に、前受金の減少に対し、支払手形及び買掛金、短期借入金、完成工事補償引当金が増加したことによります。
純資産額は、1,404億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ152億17百万円増加しました。これは、利益剰余金で、親会社株主に帰属する当期純利益の増加108億35百万円、配当金の支払いによる減少52億98百万円、収益認識会計基準適用等による実質増加額1億40百万円、為替換算調整勘定の増加81億19百万円、非支配株主持分の増加21億52百万円によります。なお、2021年7月21日付で実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分および2022年3月8日付で実施した自己株式の消却により、自己株式が35億75百万円、利益剰余金が35億45百万円減少し、2022年3月2日から2022年3月31日までに実施した自己株式の取得により、自己株式は10億4百万円増加しています。また、当連結会計年度末の自己資本比率は56.9%(前連結会計年度末比2.1ポイント増)となり、1株当たり純資産額は1,549.83円(同164.38円増)となりました。
2022/07/29 11:26