当第2四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が1,969百万円(前年同期比4.3%増)および作業屑売上高が296百万円(前年同期比17.5%減)となり、合計で2,265百万円(前年同期比0.8%増)となりました。製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁および設備用弁は販売キャンペーンの実施により前年同期で増加し、また船舶用弁は前期の落ち込みから復調し増加しました。車載用およびバルク付属機器は前年同期比で減少しましたが、そのうちバルク付属機器につきましては、前期末における値上げ前の駆け込み需要の反動であり、今期通期では、設置後20年の交換需要による売り上げ増加が見込めます。
損益面につきましては、当期は前期に完成したLPガス容器用弁の新製造ラインの償却負担増や運賃その他の諸掛かりの値上がりによる経費増を工場消耗品費、消耗工具費等の圧縮や部品内製化による外注費削減および工程変更による生産性向上、LPガス容器用弁やバルク付属機器の製品値上げ等で吸収すべく努めたことにより、営業利益21百万円(前年同期は営業損失0百万円)、経常利益15百万円(前年同期は経常損失7百万円)となりました。また、特別利益に投資有価証券売却益18百万円、役員退職慰労引当金戻入額10百万円を計上したことにより四半期純利益38百万円(前年同期は四半期純損失10百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2019/11/14 15:50