当第2四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が2,014百万円(前年同期比2.3%増)および作業屑売上高が187百万円(前年同期比36.7%減)となり、合計で2,202百万円(前年同期比2.8%減)となりました。製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁および設備用弁は前年同期比で減少しましたが、車載用、船舶用およびバルク付属機器は前年同期比で増加しました。作業屑売上高の減少は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から全社で可能な限りの休業を実施した為に、工場の作業屑の発生が抑えられた影響によるものです。
損益面につきましては、上記のように積極的に休業を実施しましたが、製品商品売上高を若干ながら増加させることができ、また、全社的に経費削減に取り組みましたので、営業利益は38百万円(前年同期比78.2%増)、経常利益は41百万円(前年同期比161.6%増)と大幅に改善することができました。なお、四半期純利益は29百万円(前年同期比24.4%減)と前年同期比減少しましたが、これは前年においては特別利益を29百万円計上していた影響によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
2020/11/13 16:18