営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2020年9月30日
- 3889万
- 2021年9月30日
- -1493万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。2021/11/12 16:12
この結果、従来、販売費及び一般管理費に計上していた販売手数料を売上高から減額したことにより、第2四半期累計期間の売上高が43百万円減少しましたが、営業損失、経常損失および四半期純損失に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に反映されるべき累積的影響額はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計期基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が2,231百万円(前年同期比10.7%増)および作業屑売上高が407百万円(前年同期比116.9%増)となり、合計で2,638百万円(前年同期比19.8%増)となりました。製品商品売上高のうち、船舶用は前年同期比で減少しましたが、LPガス容器用弁、バルク付属機器および車載用はいずれも前年同期比で増加し、特に、LPガス容器用弁は、値上げ前の駆け込み需要により大幅に増加しました。作業屑売上高については、前期は全社で可能な限りの休業を実施し、工場の稼働率を抑えていた影響で作業屑の発生が抑えられましたが、当期は工場の稼働率を上げたこと、および黄銅材価格が高騰した影響で大幅に増加しました。2021/11/12 16:12
損益面については、当社製品の主要原材料である黄銅材価格が年初から急騰したのち高止まりを続け、経費削減や経営効率化に努めましたが収益性が悪化し、当第2四半期累計期間においては、営業損失14百万円(前年同期は営業利益38百万円)、経常損失25百万円(前年同期は経常利益41百万円)および四半期純損失32百万円(前年同期は四半期純利益29百万円)となりました。なお、製品の値上げ交渉を鋭意行い、漸くその効果の発現は下期になる見込みとなりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という)等の適用により、従来、販売費及び一般管理費に計上していた販売手数料を売上高から減額したことにより、売上高が43百万円減少しましたが、営業損失、経常損失および四半期純損失に与える影響はありません。