有価証券報告書-第107期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
8.その他の金融資産
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりです。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
当社グループは、取引先との取引関係の維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有している株式について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。期末に「その他の金融資産」に計上されているその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の受取配当金は以下のとおりです。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値は以下のとおりです。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却(認識の中止)を行っております。
各連結会計年度の認識中止時点の公正価値、その他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失及び受取配当金は、以下のとおりです。
(4) 利益剰余金への振替
当社グループでは、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資は、その認識を中止した場合あるいは公正価値が著しく下落し、かつ回復可能性がないと認められる場合にはその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振り替えることとしております。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ1,393百万円及び△172百万円です。
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | ||
| その他の金融資産(流動): | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||
| デリバティブ資産 | 1,056 | 3 | |
| 償却原価で測定する金融資産 | |||
| 定期預金 | 59 | 59 | |
| 合計 | 1,116 | 63 | |
| その他の金融資産(非流動): | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||
| デリバティブ資産 | - | 4,125 | |
| その他 | 5,310 | 5,978 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | |||
| 株式 | 7,967 | 8,090 | |
| その他 | 2,082 | 3,806 | |
| 償却原価で測定する金融資産 | |||
| その他 | 4,088 | 3,936 | |
| 合計 | 19,449 | 25,937 | |
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
当社グループは、取引先との取引関係の維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有している株式について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。期末に「その他の金融資産」に計上されているその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の受取配当金は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||
| 受取配当金 | 123 | 130 | |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,637 | 2,104 | |
| アズビル(株) | 1,906 | 1,636 | |
| アルフレッサ ホールディングス(株) | 360 | 287 | |
| TOWA(株) | 236 | 272 | |
| (株)メディパルホールディングス | 256 | 247 | |
| 東邦ホールディングス(株) | 247 | 225 | |
| 第一生命ホールディングス(株) | 132 | 174 | |
| (株)スズケン | 132 | 111 | |
| (株)ほくやく・竹山ホールディングス | 105 | 92 | |
| メディアスホールディングス(株) | 67 | 69 | |
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却(認識の中止)を行っております。
各連結会計年度の認識中止時点の公正価値、その他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失及び受取配当金は、以下のとおりです。
| (単価:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||
| 認識中止時点の公正価値 | 2,900 | 202 | |
| 認識中止時点の累積利得・損失(△は損失) | 2,199 | △584 | |
| 受取配当金 | - | - | |
(4) 利益剰余金への振替
当社グループでは、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資は、その認識を中止した場合あるいは公正価値が著しく下落し、かつ回復可能性がないと認められる場合にはその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振り替えることとしております。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ1,393百万円及び△172百万円です。