有価証券報告書-第145期(2025/04/01-2026/03/31)
(追加情報)
(株式取得による企業の買収)
当社は、2026年2月10日開催の取締役会において、以下のとおり、住友重機械工業株式会社より、新日本造機株式会社(以下、「新日本造機」)の株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。なお、新日本造機の資本金が、当社資本金の100分の10以上となるため、当社の特定子会社に該当することになります。
1.株式取得の理由
当社は、2021年度に中期経営計画「Beyond110」を策定し、2050年の脱炭素社会の実現に向けた長期ビジョンとして、「社会に欠かせない企業」を目指し、事業を推進しております。2029年度の連結売上高1,000億円の達成、さらにその先を見据え、持続的な成長基盤の確立に取り組んでまいります。
当社は創業以来100年以上にわたり、上下水道、エネルギー、海水淡水化など、主に社会インフラ分野において高度な技術を要するポンプを提供してきました。特に、高温・高圧・大流量といった過酷な条件下で使用されるポンプの設計・製造技術を強みとし、国内外で数多くの実績を有しております。
新日本造機は、石油化学分野を中心に、蒸気タービンおよびポンプの製造・販売・アフターサービスを展開する、世界屈指の機械メーカーです。長年にわたり培われた高い設計・製造技術と豊富な納入実績を背景に、国内外において確固たるポジションを築いてきました。
新日本造機が長年培ってきた卓越した製品競争力および技術力と、当社が有するグローバルな営業やサービスのネットワーク、また幅広い事業領域における運営ノウハウが融合することは、両社にとって最良の選択であると考えております。両社の技術・製品ポートフォリオは相互に補完関係にあります。これらを有効活用することで、流体を扱う回転機械の総合メーカーとして、グローバル市場における競争力を一層強化できるものと判断し、本株式取得を決定いたしました。
両社グループは今後、社会インフラを支えるエネルギー・産業機械分野において、世界中のお客様から選ばれ続ける「グローバル・トッププレイヤー」の地位を確立し、企業価値の向上に邁進してまいります。
2.株式取得の相手会社
住友重機械工業株式会社
3.買収する会社の名称、事業内容、規模
(1)新日本造機株式会社(特定子会社)
(注) 買収には、該当会社の子会社3社を含みます。
4.株式取得の時期
本件取引実行日は 2026年7月を予定しております。
5.取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況
(株式取得による企業の買収)
当社は、2026年2月10日開催の取締役会において、以下のとおり、住友重機械工業株式会社より、新日本造機株式会社(以下、「新日本造機」)の株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。なお、新日本造機の資本金が、当社資本金の100分の10以上となるため、当社の特定子会社に該当することになります。
1.株式取得の理由
当社は、2021年度に中期経営計画「Beyond110」を策定し、2050年の脱炭素社会の実現に向けた長期ビジョンとして、「社会に欠かせない企業」を目指し、事業を推進しております。2029年度の連結売上高1,000億円の達成、さらにその先を見据え、持続的な成長基盤の確立に取り組んでまいります。
当社は創業以来100年以上にわたり、上下水道、エネルギー、海水淡水化など、主に社会インフラ分野において高度な技術を要するポンプを提供してきました。特に、高温・高圧・大流量といった過酷な条件下で使用されるポンプの設計・製造技術を強みとし、国内外で数多くの実績を有しております。
新日本造機は、石油化学分野を中心に、蒸気タービンおよびポンプの製造・販売・アフターサービスを展開する、世界屈指の機械メーカーです。長年にわたり培われた高い設計・製造技術と豊富な納入実績を背景に、国内外において確固たるポジションを築いてきました。
新日本造機が長年培ってきた卓越した製品競争力および技術力と、当社が有するグローバルな営業やサービスのネットワーク、また幅広い事業領域における運営ノウハウが融合することは、両社にとって最良の選択であると考えております。両社の技術・製品ポートフォリオは相互に補完関係にあります。これらを有効活用することで、流体を扱う回転機械の総合メーカーとして、グローバル市場における競争力を一層強化できるものと判断し、本株式取得を決定いたしました。
両社グループは今後、社会インフラを支えるエネルギー・産業機械分野において、世界中のお客様から選ばれ続ける「グローバル・トッププレイヤー」の地位を確立し、企業価値の向上に邁進してまいります。
2.株式取得の相手会社
住友重機械工業株式会社
3.買収する会社の名称、事業内容、規模
(1)新日本造機株式会社(特定子会社)
| (1) | 名称 | 新日本造機株式会社 |
| (2) | 所在地 | 東京都品川区大崎二丁目1番1号 |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 迫田浩隆 |
| (4) | 事業内容 | 蒸気タービン・プロセスポンプの製造・販売事業 |
| (5) | 資本金 | 2,408 百万円 |
| (6) | 設立年月日 | 1973年11月1日 |
| (7) | 大株主及び持株比率 | 住友重機械工業株式会社 100.0% |
(注) 買収には、該当会社の子会社3社を含みます。
4.株式取得の時期
本件取引実行日は 2026年7月を予定しております。
5.取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況
| (1) | 異動前の所有株式数 | 0 株 (発行済株式数の0.0%) (議決権所有割合:0.0%) |
| (2) | 取得株式数 | 17,397,200株 |
| (3) | 取得価額 | 新日本造機株式会社 : 149億円(見込) アドバイザリー費用等:1億円(見込) 取得価額の検討に際しては、公平性・妥当性を確保するため、外部専門家等における適切なデューデリジェンス及び第三者算定機関による株式価値算定を実施し、双方協議の上、妥当な価格を算出して決定いたしました。 本取得価額は、2025年12月末時点の対象会社の現預金残高を元に、手元資金が60億円となるよう、特別配当等により調整を行うことを前提としております。 |
| (4) | 異動後の所有株式数 | 17,397,200株 (議決権所有割合:100.0%) |